中川式エビチリ　塾長手本
いよいよ「夏のお弁当講座」が始まりました。
栄えある一回目の今日は５月１日というお朔日に当たりました。　ゲンが良いですねぇ。
今年のGWは「夏のお弁当講座」で盛り上がりましょう！
少しだけ覗いてみます？
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良くなりました。　柔らかいけどシコシコという感覚がつかめたようですね。
餅はつくものだということを理解できたので合格です。

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まだまだ両手両指がフルに使えていませんね。伸ばしてるのかついてるのか、こねてるのかはっきりしない指使いです。外から内へ延ばして重ねてつくのです。
餡玉を左親指で潰してはいけません。あなた、桂剥きで大根の真ん中に太く横線はいるでしょう？　自分の桂剥きをよく見て下さいね。　これがヒントです。
餡玉を丸いまんま包まなくてはいけません。

晴れやかな気分でシャッターを切ることができましたね。
温かくて透明感のあるご飯が炊けています。　冷え冷えした表情が消えました。
露出だけではない明るさが出ているのを見て安心しました。
この御飯を食べていれば大丈夫ですね。
頼れる主食を得ることができました。　しっかり頼って信じて食べ続けて下さい。
じゃい安DIRECT™も注文してくださいね。
お通じチェックも合格しておられるのでここでパスポートを差し上げます。
もっともっとおいしくなるはずだと信じてこれからも炊き続けて下さい。
お疲れさまでした。
52点

新しい米に変わって3回目、三段跳びのように長足の進歩をとげましたね。
あなたの理解度と再現能力の高さがよく判りました。
この玄米があなたがずっと食べるべき品種であるかどうかはまだわかりません。
生産者や生産地とあなたの相性の良し悪しもこれから身体で判って来ることです。
しかし、中川式炊飯法を正しく理解して具現できる能力を身につけられたのは間違いありません。お通じチェックもなんとか合格のようですのでパスポートを差し上げます。
これから毎月お会いできるので、徹底的に飯の炊きあがりを指導します。
まずはお疲れさまでした。
52点

上手に炊けています。　あなたはまだ柔らかすぎるように感じて居られますが、皮感無くここまで柔らかく炊けるのは素晴らしいことなのです。　ですからこの柔らかさに慣れて下さい。　この炊きあがりをしっかり噛んで食べていたらお通じチェックはらくらく合格しますね。　次回はこの御飯を食べてのお通じチェックを必ずしてくださいね。
50点