菜の花辛子浸け 塾長手本
幸せコース火曜クラスです。
このクラスは毎月賑やかで活発に活動してくださっていますが、そこにお一方ゲストが混ざったもんですからそりゃぁもう、村は大騒ぎ(笑)
すこし覗いていましょう
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
菜の花辛子浸け 塾長手本
幸せコース火曜クラスです。
このクラスは毎月賑やかで活発に活動してくださっていますが、そこにお一方ゲストが混ざったもんですからそりゃぁもう、村は大騒ぎ(笑)
すこし覗いていましょう
美味しそうに出来ています。 ドンピシャというのはこういう揚がり方ですね。
お見事 合格です。
糸キャベツは1本1本が長くなるように練習しましょう。
良い温度で揚がっていますね。 薩摩芋の切り出しのときの庖丁のキレ、切削角が大きいので切る前に割れが生じています。 包丁砥ぎを再チェックしましょう。すこし2品がくっつき過ぎですね。 もう過ごし右奥と左手前にバランス良く盛りましょう。
お手本をよく見ましょう。
揚げよりまず盛り方が奥過ぎますね。手前が閑散としています。中心より少しだけ奥目に盛れば良いのです。
衣を練りすぎているので団地の奥さん揚げになっています。もっと混ぜたいのを我慢してください。
ドロナワ投稿なのでこのアドバイスを受けて改善した作品の投稿が間に合わないので毎月言いますが投稿は余裕をもって早めにしましょう。
シャキシャキ感を残して炊けています。 火通りの勉強になりましたね。 合格です
イラ火を鎮めて優しくことことする良いトレーニングになったと思います。
これが大事な練習なのでどんどん作って食べてください。 盛付もOKです 合格です
上手に出来ています。 美味しそうですね 合格です
こちらも美味しそうにできています もう少しだけ柔らかく陰性に炊けるはずです。
いえいえ、これでは危険です。 教室でもお教えしましたように、手首だけでチョイチョイと振り下ろしているとキャベツの抵抗にあって刃がまな板まで到達しません。
大きな音はさせなくても良いのですが必ずまな板まで刃を届かせましょう。
左の猫手に包丁が触れていないですね。 触れていても面圧が猫手にかかっていません。
そこを直しましょう。肘から先を振るのです。