上手に出来ています。 が、上手に画像に写せませんでしたね。
ピントが合っている部分は逆光で影になっている部分で、鮮やかに光が当たって要るところはピンぼけです。 魅せたいアピールしたいところにピントを合わせましょう。
もし手前のほろほろ玄米を魅せたかったのであれば、暗すぎます。 レフや補助光を当てて撮影時補正をしましょう。 上級幸せコースはもちろん撮影も上級になっていかなくてはなりません。 研究しましょう。
汁しか写っていませんが、豊かな湯気が綺麗に写せています。 良いですねぇ。
ごちそう感たっぷりで良い画像です。
欲を言うなら湯気の先、上の余白をもっと欲しいところです。
中川さん、ありがとうございます。
もっとカメラとも仲良くなり、
撮影も上級を目指します。