中川式玄米の炊き方指導2409 Fuさん(37-7)

いろいろ何回も試行錯誤して勉強していますねぇ。 偉いです。
再受講して大きなヒントを貰えてご家族が我慢無しで食べてくださるレベルになりましたね。
問題はここからです。 今日の炊きあがりを見ていると、はやくもこの炊きあがりレベルから落ちないように、このレベルをキープすることに氣が行っているように見えます。残酷なようですが、その考え方では遅かれ早かれ美味しく無くなるでしょう。
ずーーーーーーーっとこの美味しさをキープする方法を教えましょう。
それは毎回毎回、紙1枚分でもよいので進化することです。 そのために陰陽を、食材を、旬を、火を、水を、米を学び続けてください。 歩みを止めたら止めた瞬間から劣化が始まります。
これを最終投稿へのアドバイスとします。
52点


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満足コース2月の復習  Maさん(21-8)

上手にできましたね。 よく練れていますが、もう少しだけ湯気を出したほうが良いと思います。 角はどこまでも直角に。 お料理屋さんはそう思っています。 家庭料理ではそこまでのこだわりは要らないかもしれません。

美味しそうにできています。 盛付も上手です。 合格です


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上級幸せコース2月の復習  Saさん(83-1)

美味しそうに出来ています。 なぜか花れんこんが全面センターにありますね。これは立派な青線です。 オフセット。アンシンメトリーの赤線の世界を楽しめる人になりましょう。
画像からは「はぁ〜大変だった 汗」という波動がしみじみと出ています。 お疲れ様でした。
これをぱぱぱっと手際よく出来るようになるのが上級幸せコース生です。 練習しましょう。

美味しそうに出来ています。  すこし汁の色が薄いように見えます。
蛤汁はもっと白濁して普通ですので、水の量に対して蛤が少なかったのかもしれませんね。
花弁独活が入っていないようです。 ぜひ散らして春を頂きましょう。


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中川式玄米の炊き方指導2408  Yaさん(105-2)

夕焼け画像のことを気にしてくださったのですこし進歩ですね。
しかし残念ながらこれでも充分に夕焼け画像なのです。 この器はオレンジ色の陶器ではありませんね? おそらく白かベージュだと思うのですがオレンジに見えます。
「白いものを白く、青いものを青く表現する」のが写真の基本です。
見たままを印画紙に。 今は液晶に。です。
少し補正をしてみましたが、元画像が夕焼けすぎるのでここが限界です。
撮影時の光源がおそらく白熱電球の照明器具であることが原因だと思います。
蛍光灯の光をミックスすると多少はマシになるでしょう。
一番良いのは自然光が入ってくる窓の近くで撮るということです。お天道さまの光はいつも完璧な色をもたらしてくれるのです。
お通じチェックがまだできていないので定期的に投稿してお通じチェックもできるようになりましょう。
49点


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中川式玄米の炊き方指導2407 Fuさん(37-7R)

美味しそうに出来ています。  小豆の陰性を利用できていますね。 イラ感を出さずにもう少しだけ加熱をしましょう。焦げがどれくらい着いていたのかこの画像ではわからないので投稿用画像の撮影の仕方をもう一度よく思い出してくださいね。
50点


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