かなり軽く砥石に触れさせるようになって来ましたね。 泥がドバーッとでて来ないのはなぜでしょう? そこを少し考えてみましょう。
剥きは上げる下げるが速すぎです。 ずっずっずっと上げないで、ずーーーーーーぃ、ずーーーーーぃと上げてください。 その間、ずーーーぃずーーーーーーぃと送るのです。
落ち着いた桂剥きを目指しましょう。 右手の甲はどこを向いているのか常に意識しましょう。 せんねん灸貼ってみますか?



「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
かなり軽く砥石に触れさせるようになって来ましたね。 泥がドバーッとでて来ないのはなぜでしょう? そこを少し考えてみましょう。
剥きは上げる下げるが速すぎです。 ずっずっずっと上げないで、ずーーーーーーぃ、ずーーーーーぃと上げてください。 その間、ずーーーぃずーーーーーーぃと送るのです。
落ち着いた桂剥きを目指しましょう。 右手の甲はどこを向いているのか常に意識しましょう。 せんねん灸貼ってみますか?



美味しそうに出来ています。 白髪ネギもキレていますね。
スープの書け具合もレタスの亜加熱も出来ています。 合格です。
番号無いので 合格取り消そうかな〜w
初ヨコケン ですね 何はともあれここまで来ました。
ピラ〜ンも短くても繋がって手を広げられるようになりました。
ピラ〜ンは今のあなたの精度をよく表しますので自分でもチェックしましょう。
黒いパンツの透け具合がまちまちですね。これは縦線の多さを表します。
ところどころ切れ口が出来ているのは面圧が上下で不均一になっていることを伝えようとしています。
あとは包丁を真っ直ぐに上に上げられて居ないのもその原因です。
刃を左上に押し上げて、上げきるときに13時の方向に刃先を開きながら面圧を開放する癖があります。 これが刃の落ち着きの無さに見えるのです。
真上に上げてましたに下ろす。 これを練習しましょう。
良い泥が出てきましたねぇ 力がヌケてきているのが判ります



太い細い、広い薄いが混在していますね これをどれかに揃えましょう
美味しそうに出来ています。 白髪ネギもよくキレキレに出来ています。美しいですね。 煮豚の上の白雪姫 ビューティーアンドビーストです。 合格です。
さきの600炊きの高レベルを維持しながら400炊きに挑戦されました。 自分なりの改良を重ねたこれが最新版です。 アプデし続けている限り最新版が最良のはずなのでこれにアドバイスします。
21は朝炊きで23は夜炊きですよね。 ここが一番大事なところですね。
陰陽差が一番影響する部分なのです。 でもそこに火加減も差を付けてしまったために変更点が2つになって原因が???になっているのです。
火加減を変えるなら同じ時刻に炊くべきですね。 わかりますね。
少量炊きは水の移動・变化・膨張・収縮を5K映像のように自分の見えないものを見る力で見られないとヤマカンになります。再現性が低いのです。
何度も炊いて こうかな?こうかな?という積み重ねをしましょう。
50点