泥の上に乗れるようになってきましたね。もうすこし砥石の端から端まで使いましょう。
45度をキープできるように。
刃先の状態は良くなってきましたね。 泥に乗れると傷が無くなります。
実感できましたね。
刃がツルピカになると大根シートと包丁の摩擦係数が小さくなってハイドロプレーニング現象のようになり、スイスイ剥けるようになるのです。 薄く薄く剥きましょう。


「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
泥の上に乗れるようになってきましたね。もうすこし砥石の端から端まで使いましょう。
45度をキープできるように。
刃先の状態は良くなってきましたね。 泥に乗れると傷が無くなります。
実感できましたね。
刃がツルピカになると大根シートと包丁の摩擦係数が小さくなってハイドロプレーニング現象のようになり、スイスイ剥けるようになるのです。 薄く薄く剥きましょう。


赤ペンで ペンが奥に倒れる癖がありますね。 これが包丁の横面全体に傷が付く原因です。
2:00前後に一瞬うまくできているときがありました。感触と音を思い出してずっと柔らかく砥げるように練習しましょう。




充分に料理屋のケンに使えるレベルの桂剥きですね 素晴らしいです。
刻みも問題ありません。 このままスクスクと育ってほしいという親のような気分です。
今のあなたは剥けば剥くほど上手になります 僅かに出るヨコセンをなしにしましょう。


この水に放った瞬間のキレが素晴らしい

ウール玉のアーチ、アール、断面正方形が素晴らしい
薄く均一に剥けるようになって来ましたが、ぴら〜ん画像でもわかるように左手親指によるヨコセンが強烈ですね。 これをなくして行きましょう。
包丁を上下する、そしてその刃に向けて左手で大根を送り込む。という動作のうちの送り込む左手指の使い方を変えましょう。 あなたは親指で大根を押し込んでいます。そして後から残りの4本指やわずかに手首が追随してくるといういわばFF車の動きです。 そうではなく桂剥きはFR車なのです。後ろの4本指と手首で大根を回して結果的に刃に送り込むのです、親指は薄さを感じて制御するセンサーの仕事だけをします。 だから横線は入らないのです。
刻みも軽く打てるようになってきました。
ヨコセン撲滅週間で!




美味しそうに出来ています。
いいなーいいなー 東京Xですね。 素晴らしいスープが出ることを歴代関東塾生さんから聞いています。 市場に出始めた10数年前に肉業界の試食会で食べて美味いなぁ巧いなぁと思っていた肉です。
白髪ネギが苦手そうです。 和食タイプにすると重ねが滑りやすいのであまり前にスライドさせずに軽く打ち下ろして刻むと上手に刻めます。
よく砥げていないと潰れますが。
練習しましょう。