美味しそうに出来ています。 合格です。
加熱具合が理想的ですね。 なかなかやるなぁ。
ご主人様のお言葉もうれしいですね。
夫は「◯◯さんのとんかつは外で食べるより美味しいから楽しみだあ」とワクワクしてくれて一言食べたら「うん、美味しい、お父さんたちにも食べてもらいたいね」と。
私も嬉しいです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 合格です。
加熱具合が理想的ですね。 なかなかやるなぁ。
ご主人様のお言葉もうれしいですね。
夫は「◯◯さんのとんかつは外で食べるより美味しいから楽しみだあ」とワクワクしてくれて一言食べたら「うん、美味しい、お父さんたちにも食べてもらいたいね」と。
私も嬉しいです。
良いリズムで切れています。 必死で刃先を目で追うことも少なくなって来ましたね。
刃先を感じて前にシュッと切れているので身も飛びにくくなりました。
手前側が皮の中間までよく切れているのに奥側の刃の降りが弱いのには原因があります。
下に図示しておきました。 あなたの切る直前の包丁の角度の問題です。
下になるように身にあてがいます。 そこから大きな円弧を描くように一瞬で切るので全幅同じように皮の中間まで刃が降りるのです。
上のポジションから切ると刃先が前−上へと動くので奥側が弱くなります。
理解できなければiMessageで質問してください。
もう少しシャリが少ないほうが側面まで鱧がカバーしてリッチに美味しそうになります
上手に出来ています。 撮影も画像が明るくなって美味しそうに見えるようになりました。
机に反射しているところからも判るように、光源がとんかつのほぼ真上にありますね。 この角度で光が当たると料理がぺちゃんこに写ってもったいないのです。 光源が右奥か左奥に来るような場所で撮影してみましょう。
キャベツの刻みの出来によってお子様の食べる量が変わるというのは良いですねぇ。
もりもりキャベツを食べてもらえるように刻みの練習も続けてください。
厚い肉を上手に揚げられていますね。 良い温度です。
キャベツもたっぷりでレモンの切り方も置き位置も正しいです。 合格です。
これからお課題として、細くなって来たけど短すぎるのでもっと長く細くを目指してください。 私を驚かせるくらい上達して見せてください。 殻を破るのです。
美味しそうに出来ています。 揚げ温度に「度胸」が付きましたね。
すこーし陽性が身体に入ってきたかな? おめでたニュースが聞けるかもですね。
とんかつは合格です。
キャベツもかなり上手になってきています。 すこし短いので糸のように細く長くを目指しましょう。 そしてこのカツを食べるにはこのキャベツの量では足りません。
別鉢にたっぷり盛り上げておかわりしてくださいね。
敷物は盛夏以外はこれを使わないほうが良いです。
茸も上手に出来ています。
「茸ソテーは出来不出来で主人の食べっぷりが違います。」
まさにそうなのです。 正しく作らなければ全く違う味になるので注意が必要です。
茸の組み合わせも色々と試してみましょう。 合格です