美味しそうに出来ています。 が、かつおをかけすぎですね。 大事な野菜や麺が隠れて魚臭そうに見えます。天にふわりと盛り付けましょう。
うどんは規定の物をお使いでしょうか? 同じものであれば少し茹でが足りないかもしれません。蒸しが入ったように見えますね。
美味しそうに出来ています。 奥の茄子はすこし焦げすぎましたね。 手前のほうが適正です。
万願寺は油温が高すぎでやけどが過ぎています。もっと油温を下げて(もしくは上げる前に)揚げましょう。盛り付けは正しく出来ています。
美味しそうに出来ています。 が、かつおをかけすぎですね。 大事な野菜や麺が隠れて魚臭そうに見えます。天にふわりと盛り付けましょう。
うどんは規定の物をお使いでしょうか? 同じものであれば少し茹でが足りないかもしれません。蒸しが入ったように見えますね。
美味しそうに出来ています。 奥の茄子はすこし焦げすぎましたね。 手前のほうが適正です。
万願寺は油温が高すぎでやけどが過ぎています。もっと油温を下げて(もしくは上げる前に)揚げましょう。盛り付けは正しく出来ています。
美味しそうに焼けています。
が、肝心な味のバランスを計ることを忘れてしまったそうです。 ざんねんです。
うっかりミスが多いのは直していきましょうね。 確認する癖をつけましょう。
要るものはすべて準備してから料理に入りましょう。
この味付けのバランスが狂うと美味しくなくなるのもありますが体調を崩す原因にもなります。 これは座学の時間に美風さんが教えてくださいましたね? あれれ?覚えて帰ってないかな? 確認しましょう。
美味しそうに出来ています。
動画も見ましたが、大きく間違って居ませんでした。良かったですね。
ご主人様に驚きを持って喜んでいただけたなんて、幸せですね。
京都まで通って習った甲斐がありましたね 私も嬉しいです。
少しずつでも良いので撮影の技術を高めていきましょう。 OBENTERS™なんですから撮影は得意にならないとね。 撮影・補正・メール添付までが盛り付けです。
無茶をしてはいけません(笑) 骨をすき取るときは目打ちで固定された鱧を引っ張りながらテンションを保って骨を一気にすき取るのです。 目打ちから離してはいけません。 離れて締まったらカマのあたりに目打ちを挿し直せば良いだけです。
背びれを怪我していないのに背びれを引くとき何度も切れるのは裏側の豚鼻の部分の骨取りが浅いことが多いのでチェックしましょう。多く残りすぎているのかもしれません。
ずいぶん手速くなって来ました。 見ていて「はよはよ」と思うことが減ってきました。
最初のビキニソーンの部分はなぜこのような切り方をするのでしょう? 何処かで見てきたのかな? すっと斬り下ろして右に身を寝かせてめくるような動作は全く不要です。
右手の親指の置き方と置き場所が間違って居るので手首が硬いですね。 下に刃を下ろせなくなっています。 前はちゃんと持てていたように思うのですが・・・
この持ち方でこの打ち方をしていると薄く切れないのです。 結果の画像を見てもやはりそれが確認できました。 すぐに直しましょう。
これはOBENTERS™ではおなじみのティピー盛りといいます。 インディアンのテントの骨組みのように盛ってしまうことを言います。
高く積み上げようとして滑落したものをなんとか高さを出したくて立てかける。これを繰り返すとティピー盛りになります。
胡麻の煎り方が少し弱いようですね。もうすこし煎ってもう少しすりましょう。
蓮根はもう少し茹でたほうが良かったですね。
茗荷は上手に発色できてきれいに盛れています。