美味しそうに出来ています。 揚げ温度も調ってきましたね。
盛り付けも良くなりました。 万願寺の重ねをもう少しだけ上に、重心を上に移動させるともっとキレが出ます。
美味しく出来ています。 すこしホールがでかいですね。 もうすこしそれぞれの野菜の粒を小さくするか、もうすこし大ぶりの器に盛ると良いでしょう。
美味しそうに出来ています。 揚げ温度も調ってきましたね。
盛り付けも良くなりました。 万願寺の重ねをもう少しだけ上に、重心を上に移動させるともっとキレが出ます。
美味しく出来ています。 すこしホールがでかいですね。 もうすこしそれぞれの野菜の粒を小さくするか、もうすこし大ぶりの器に盛ると良いでしょう。
新蓮根と茗荷の酢の物 塾長手本
幸せコース日曜クラスも和え物酢の物の基本を学びました。
今まで嫌いだった酢の物が好きになりましたと言ってくださる方が続出で、毎年嬉しいなぁと感じる授業の一つです。
当たり前に美味しい酢の物・和え物を身に着けてください。
すこし覗いてみましょう。
上手になってきました 豚鼻の部分はもっと出刃の刃先近くのRが強い部分で切りましょう。 背びれが一度にヌケて気持ちよかったですね。 かっこいいですよ!
骨切りをしてまな板が前に動くのはおかしいですね。 皮までしか刃が降りていないはずですから。 滑り止めの濡れタオルを敷いて居なかったのかな?
いちいち戻すのが気になります。 集中も出来ないし精度も落ちます。
準備不足ですね もったいない。
みんな尾っぽの方は上手になったように感じますね。 これは勘違いです(笑)
鱧が易しくなるだけです。 尾っぽのようにビキニラインも切れれば良いのです。
「捌く、骨切り。練習すればするほど難しく感じます。」感想に書いてありましたが、まさにその通りなんです。やっとそのことに気が付きはじめましたね。
これは鱧の修業をした者にしか解らない感覚でしょう。 技術を身につけるというのは多かれ少なかれこういう段階はありますが、鱧に関しては特に感じます。
良かったですね。 良い学びをされています。
ビキニラインは皮はおろか、骨までも刃が到達していないのが判りますね。
食べにくいはずです。
上手に出来ています。 盛り付けも上手ですねぇ 温玉もできています 合格です
氷を左右対称ではなく多少の大小差をつけましょう。
上手にできています。 料理の重心が左に偏っているのがわかれる人になりましょう。
もう少しオレンジ焦げが出せるともっとこおばしく美味しくなるでしょう。
上手に出来ています。 葉と軸が混ざっていないので葉ばかりが盛られています。 まんべんなく混ざる方法をお教えしたので正しく実行しましょう。
葱の重ねは左右が不均一ですね。 盛り方は方向けが左右逆です。左上がりに盛って右上がりに酢味噌をかけましょう。
蛸の切り方は平造りではなくへぎ造りに切ります。 へぎ切りです。
あなたの切り方は鯵のお造りの切り方で蛸の切り方ではありません。
動画を見ると正しくまな板の上に置けているのが判るのですが、撮影時にどこが正面か、頭のなかからすっ飛んでしまったようです。 よくすっ飛びますねぇ。
これなら正しいのですが。 理解できているかな?