砥部の丼は購入されなかったのですね。 すこし餡がゆるいように見えます。 割合が正しいかどうかが見た目の水位ではわからないのです。 教室と同じ丼ですと正しい水位にダミ線が入れてあるので煮詰め過ぎや計量ミスがたちどころに判るようになっています。
食べた感想も書いていないので最後までとろみがあったのかなかったのかもわかりません。 そして投稿期限最終日に投稿するのでこれを改善した正しい作品の投稿チャンスが無いのです。
こちらは麺も伸びずに煮汁も透明に仕上がっています。 なんだか煮汁が多すぎるようにも見えます。 二人前作って麺を二等分できていなくてもう一方は麺がやたら多いとかになっていないか心配です。
麺のタタミはもっと練習しましょう。 振り柚子が粒がでかいのですが包丁でみじん切りにしたのかな? 茗荷が太いのでもっともっと紙よりも薄く刻みましょう。 麺のLINEと垂直に盛らずにすこし赤線にかしげて盛ります。
氷が溶けかかっているのは冷凍庫の温度がマイナス18度以下になっていないのでしょう。 メンテも含めて冷蔵庫のチェックをしましょう。