あさりうどん 塾長手本
今日から始まります上級幸せコースはカリキュラムも一新、お待ちかねのうどん屋のだしからお教えします。
あさりや地鶏を使ったうどん、定番なのに難易度が高いあんかけうどんを伝授しました。
すこし覗いてみましょう
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
あさりうどん 塾長手本
今日から始まります上級幸せコースはカリキュラムも一新、お待ちかねのうどん屋のだしからお教えします。
あさりや地鶏を使ったうどん、定番なのに難易度が高いあんかけうどんを伝授しました。
すこし覗いてみましょう
美味しそうに出来ています。 これは3切れ1点盛りでしょうが、大根ケンと大葉の椅子にオッチンしていませんね。大葉だけが台のケンの上に盛られています。
大葉の上に盛りましょう。
キレの角度がまだ鈍角のままです。なにか勘違いをして覚えているのではないでしょうか? イラスト書いておきますので良く見て確認しましょう。
茗荷の刻みが厚すぎます。1個で300回刻めていませんね。今更ですが練習しましょう。


柔らかく炊けましたね。 これくらいのやわらかさのご飯を食べてください。
もうほんのすこしだけ薄いきつね色の焦げが着いてピピカシャンが実現したらパス品質になりますね。
51点
美味しそうにできています。 片身買って作る場合は台に背身を前あしらいに腹身(薄い目を曲げて)盛ると陰陽の盛り付けが出来て満点になります。
合格です
美味しそうに出来ています。 同時に大きさがかなり違う個体を同時に加熱するのは両方ドンピシャからはずれる可能性が高いのでやめておきましょう。
加熱前に大小を分けてから作ると加熱時間の長短ですべて美味しく仕上げられます。