桂剥き投稿2018  Taさん(113-2)

Air桂剥きはほぼ完成ですね。正しくできています。あとは力みを抜くだけですね。
大根は、左手に問題があります。 左手の裏4本指が大根の後ろに並んでいますね? このうち一番上の人差し指に力が入りすぎています。 裏4本は4本では無く1枚の長い板のように全部同じ力加減で大根を送るのです。 これでパイロンが直ります。


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桂剥き投稿2018  Niさん(117-3)

Air桂剥きの形はできています。
え〜!? じゃ なぜ私大根剥けないのかしら? って思いませんか?
それはAir桂剥きのリズム・テンポ・速さがAir桂剥きの速さで練習しているからです。
大根もこれと同じ速さで剥くのであればOKですが、おそらくこんなに速くは剥けていないでしょう。 ですからAir桂剥きが役に立たないのです。
2種類の包丁使いの練習をしていることになり、2倍時間がかかるのです。


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桂剥き投稿2018  Fuさん(37-7)

包丁砥ぎの音がだいぶ静かになってきましたね。 あなたの中では「ものすごく思い切って力を抜いている」のでしょうが、私がやってほしい脱力を100とすればまだ13くらいです。 えええー!と思うかもしれませんがそうなのです。 自分の枠組みをブレイクしないと13は越えないでしょうね。 できるかな? できたら出た泥が砥石の側面にたれなくなります。
剥きはまた右手の握りが深くなって力んでいます。下の画像は確認しましたか? ✕のほうになっていませんか? だから尺取り虫が出てくるのです。

そして最後の芯が鉛筆のようにとがるのは小指側に力がこもっているからです。
このスジスジが際立っている腱が力みの証ですね。小指まで通じています。

全般にじわりじわりと進化していますので、さらにやる気を出して私を驚かせてください。
次の投稿ではこの方はこれくらいに進化してくるだろうな。と自動的に予測が付きます。
投稿者全員にね。
その私の予測をはるかに上回って驚かせてください。 待っています。


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桂剥き投稿2018  Yuさん(94-4)

右手の親指と人差し指の股がゆるいですね もっとV字に締めてください。 そして親指の付け根の関節の尺取り虫を直してください。下に線図しておきますね。
刻みや包丁砥ぎの動画も送りましょう。



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桂剥き投稿2018  Urさん(110-1)

赤ペンは垂直は保てていますが上下動が激しいので凸凹しないように水面を滑るように前後箚せましょう。 この凸凹が砥石に押し付ける力になっています。 包丁を砥石に45度であてがえているか確認してください。 動画では25〜30度くらいに見えます。
大根を剥く時の右手の親指と人差し指の股がゆるいですね。もっとU字では無くV字に締めてゴシゴシします。そうすると合谷の筋肉が使えます。 使えると一定の面圧が大根に当てやすくなります。 いまのあなたは右手で左方向に大根を剥き進めようとして刃が飛ぶのを恐れてビクビクしている状態です。
右手では絶対に左に剥き進めないでください。怪我をします。
右手は大根に面圧を当てたままその場で上下させるだけなのです。 これができないと次の段階には進めません。 怪我を防ぐためにもできるようになってください。


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