幸せコース7月の復習  Niさん(117-3)

美味しそうに出来ています。 とろみは最後までほどけずにお楽しみいただけたでしょうか? 揚げのサイズが正しくなりましたね。  餡の量も適正になりました。
合格です

まだ幸せコース始まったばかりなので今回はこのレベルで合格になりましたが、これからは構図、撮影、彩り等も勉強していきましょう。 撮影し、必要ならば補正し、メール添付までが「盛り付け」だと認識してください。

撮影後補正&トリミングだけであなたの画像はここまで変わります。 補正例をあげておきますね。


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 上級幸せコース 第7期 日曜クラス

あらめビーフン  塾長手本

小さな珍味入れに盛ってみました。 こんな小さな空間にもるときにも雲龍陽性盛りは可能です。 絹さやもあらめやビーフンと同じ細さに整えておけばエアリーに盛ることが可能なのです。
夏野菜をもりもり食べて夏負けしない身体を作りましょう。
すこし覗いてみましょう

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幸せコース7月の復習  Taさん(113-2)

上手ですねぇ  教室で皆さんに取り分けた麺の量は乾燥時で40g程度です。 一回の食事量としては「半量」ですね。  軽食、むしやしないの量だとイメージしてください。  合格です


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鱧特訓講座の復習  Haさん(12-10)

背骨を引くとき、出刃でまな板に対する面圧がありませんね。 出刃を尾っぽの方向へ引くことばかり考えているから刃先が突っかかったりリッチな骨になったりするのです。
すき取るときの出刃包丁の角度が寝すぎです。だからどんどん骨がリッチになっていきます。 お手本の角度を良く見て盗みましょう。
骨切りのときの骨を断つ瞬間の刃の速度が遅いです。 牛蒡を切るくらいのスピードしか出ていません。 これでは骨を切れずに押してしまうショットが出るので食べたときに骨を感じるのです。 バックスイング無しでまな板に刃を置いたところから前にシュッ!とうつ練習をしてください。 たっぷりしてください。 鱧を買わずに上手になる練習です。

おとしですよね? 葛たたきはしていませんね?


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幸せコース7月の復習  Niさん(117-3)

良い器が見つかりましたね 白い氷ともよくあって涼しげです。
麺のたたみも量も良くなりました   合格です


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