http://www.youtube.com/watch?v=hVg9BY97lfY
包丁砥ぎは完全に砥石に包丁をベタ付けでこすっておられます。 そうではなくて峰側に10円玉1枚分の隙間が終始キープされて居なければ正しく砥げません。 正しく砥げると有次やむそう塾 のロゴの近くはもらった時のままピカピカなものなのです。 角度を修正しましょう。
桂剥きは右手の尺取り虫が直っていませんね。 ですから正しく面圧が当てられないのです。 そして右手で剥き進みますから厚みも一定しません。
しっかりAir桂剥きをして面圧と左手の送りを徹底的に理解して覚えましょう。
・・というアドバイスを先月の幸せコースの翌日くらいにしていなければならないレベルの指導です。
進化するにはあまりに投稿回数が少なく、練習不足をみとめざるをえないところでしょう。 練習はこれからもいつまでもできますのでできるまで続けましょう。
いつでもアドバイスします。
「船には乗ってみよ」この言葉を大切に。 これからも一緒に練習していきましょう。
お疲れさまでした。