おせち投稿2024-2025 Kaさん(36-6)

中川さん

こんにちは、舞です。
年末はどこまでも使いやすいおせち食材を送付いただき、
ありがとうございました。
お料理は買い物から、と教えていただきましたが、
蓮根や慈姑の大きさだったり、使いやすい単位だったり、
真魚鰹なんて刻みまで入れていただいていて・・・
ここまでしていただいていいのかと戸惑うほどでした。
子持鮎も焼いていただいていますし、
おかげさまで、安心して作ることができました。
ありがとうございました。

<一の重> 19品

菊花蕪

花蓮根

なます

数の子

ごまめ

金柑いくら

スモークサーモン

叩きごぼう

平目求肥巻

蟹錦糸巻

萵苣薹青竹

網笠柚子

黒豆

地鶏と胡瓜の小串

鴨ロース蒸し煮

蒸し鮑

蕨烏賊

伊達巻

栗渋皮煮

<二の重> 16品

うまき玉子

鰻八幡

まながつお西京焼

矢生姜

海老芋含め煮

棒鱈

梅人参

慈姑旨煮

筍旨煮

花百合根

車海老具足煮

牡蠣時雨煮

子持鮎煮浸

昆布巻

鶉丸

栗甘露煮

全35品お疲れさまでした。 よく頑張りました

塾長

カテゴリー: おせち投稿2024-2025 パーマリンク

コメント

  1. より:

    中川さん、こんにちは。
    お忙しい中、今年も記事にしていただいてありがとうございます。

    一昨年あたりから、秋に栗が出回り始めると
    息子が「早くお正月にならないかな」と言い出します。
    おせち食べたいから、と。
    食べむらがあり、実際には手をつけないお料理も多々あるとはいえ、
    おせちを楽しみにしてくれているのは嬉しく、
    お正月といえばこのおせち、というのが家族の歴史になっていることが
    とてもありがたいです。

    今年のおせちは、1日と2日で食べ切りそうです。
    今年も色々反省点はありますが、おかげさまで完成させて投稿もでき、
    お蕎麦も自家製でいただけました。
    ありがとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    • nakagawa より:

      舞さん   コメントありがとうございます。
      お子さんにしっかり文化の伝承ができていますね。
      大人になってもきっと記憶に残って次世代に伝えてくれるでしょう。
      今年も宜しくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です