中川さん
こんにちは、舞です。
年末はどこまでも使いやすいおせち食材を送付いただき、
ありがとうございました。
お料理は買い物から、と教えていただきましたが、
蓮根や慈姑の大きさだったり、使いやすい単位だったり、
真魚鰹なんて刻みまで入れていただいていて・・・
ここまでしていただいていいのかと戸惑うほどでした。
子持鮎も焼いていただいていますし、
おかげさまで、安心して作ることができました。
ありがとうございました。
<一の重> 19品
菊花蕪
花蓮根
なます
数の子
ごまめ
金柑いくら
スモークサーモン
叩きごぼう
平目求肥巻
蟹錦糸巻
萵苣薹青竹
網笠柚子
黒豆
地鶏と胡瓜の小串
鴨ロース蒸し煮
蒸し鮑
蕨烏賊
伊達巻
栗渋皮煮
<二の重> 16品
うまき玉子
鰻八幡
まながつお西京焼
矢生姜
海老芋含め煮
棒鱈
梅人参
慈姑旨煮
筍旨煮
花百合根
車海老具足煮
牡蠣時雨煮
子持鮎煮浸
昆布巻
鶉丸
栗甘露煮
全35品お疲れさまでした。 よく頑張りました
塾長
中川さん、こんにちは。
お忙しい中、今年も記事にしていただいてありがとうございます。
一昨年あたりから、秋に栗が出回り始めると
息子が「早くお正月にならないかな」と言い出します。
おせち食べたいから、と。
食べむらがあり、実際には手をつけないお料理も多々あるとはいえ、
おせちを楽しみにしてくれているのは嬉しく、
お正月といえばこのおせち、というのが家族の歴史になっていることが
とてもありがたいです。
今年のおせちは、1日と2日で食べ切りそうです。
今年も色々反省点はありますが、おかげさまで完成させて投稿もでき、
お蕎麦も自家製でいただけました。
ありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
舞さん コメントありがとうございます。
お子さんにしっかり文化の伝承ができていますね。
大人になってもきっと記憶に残って次世代に伝えてくれるでしょう。
今年も宜しくお願いいたします。