美味しそうに出来ています。 盛りの量も高さも良いですね。 木の芽味噌の硬さが少し硬かったようです。 これは玉味噌の練加減で変わってきますのでそこから整えましょう。 竹の皮の舟は顔がこちらをすこし向くように使います。 手前より奥が高いのが大事です。 箸の侵入を邪魔しては盛り付けとしてよろしくないという基本を忘れないようにしましょう。
美味しそうにできています。 図を見ましたが生麩を切り分けた断面に味噌を塗るのです。側面に塗るのは思いつきもしなかったです。 串を打った先に生麩や味噌がついて汚れているのでここを綺麗にしましょう。最初に口に入る部分ですから清浄に。
皿の向きが間違っていますので修正しましょう。
こおばしくできていますが やや焼きすぎです。 もうすこしウエット感を残しながら焼き目を付けましょう。
中川さん、こんにちは。
ご指導ありがとうございます。
玉味噌・竹のお船・木の芽焼、アドバイスを踏まえて、もう一度作ります。
生麩田楽、通常思いつかないことを思いついていたんですね ^^;
もう、絶対に間違いません。
ひやぁ☆お皿の向きまで(大汗)
「#満足なのに」
諸々、申し訳ありません。
1人で食べるのが勿体なくて、勤務先の方々に、生麩田楽をお裾分けしました。
「美味しいのぅ。春の風が吹いてくるのぅ」と、大変喜んでもらえました。
「1人で食べるのが勿体ない、人と分かち合いたい」と自然に思えるお料理が作れるようになったこと、豊かな気持ちです。
特訓して、教えていただいて、本当にありがとうございます。