「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

すこし画像が暗いです。もっと本当は美味しそうに見えているはずです。
これくらいでしょうか？
皮感無く美味しそうに炊けていますね。
蒸らしもほぼ満点に保てていますし、艶も充分です。
充分にパス品質だと言えるでしょう。
写真の練習はしておきましょう。今後のためにも。
50点

R受講をされて本当に良かったですね。
でないと自動変換したまま何年も食べ続けて行かなければならなかったでしょう。
この素晴らしい炊きあがりを大事に、絶対にブレないように何年も何年も食べ続けてください。
お疲れさまでした。
52点

上手に微調整できるようになりました。素晴らしい感覚です。
微妙なバランスがとれるようになるともっともっと美味しくなってきます。
焦げのコントロールが出来るようになったので、あなたのご飯からは水の味がするようになりました。
次回は増やした50ccを減らして基本の800に戻しましょう。
戻しても硬くならないように。今回の炊きあがりと同じくらい柔らかく皮感無く炊いて下さい。
ちょうど先ほど先輩二人の素晴らしいお手本が続きました。
1583と1584です。1584はまさに究極に近いですが、まずは1583をお手本にイメージングしてください。
49.5点

ほー、とうとうここまで来ましたか。　凄いですねぇ。
皮感が無く、ふっくらしてややもっちりしてさらっとしてる。
米が立っているというのはこういう状態ですね。
だれでもかれでも真似できるものではありません。
よく研究されています。素晴らしい。
同割でここまで炊ける人はなかなか居ません。
俺が死んだら愛クラス代わりにやってもらおうかな？
56点

上手になりましたねぇ。　これでよいのです。
消化吸収の良い優しい陽を抱いたごはんというのはこういう状態を言います。
このレベルのご飯をずっと食べ続けてください。
まずはだまって１００日食べてください。
あなたにどんどん嬉しい変化がやってきます。
お疲れさまでした。
５３点