中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導1988 Kaさん(88-4)です

20150701_P1040122 (1000x667)昨夜のふっくら美味そうな玄米ご飯が朝にも炊ければパスだったのですが、惜しかったですね。
すこし意識してしまったかな? しかし前にあった飯肌の荒れはすっかり無くなっているので進化はしています。
あとは朝でも夜でもどんな精神状態の時でも安定して「うまい飯」を炊けるかどうかなのです。 次の秀作を待っています。
49点

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中川式玄米の炊き方指導1987 Tsさん(89-5)です

89-5_Tsubouchi_0701美味しそうです。火が弱かったので焦げが出来ずに陰性な炊きあがりになってしまいました。
でもこの米の特性で皮感すくなく炊けるので充分美味しく食べられます。 どうぞ召し上がってください。 いつものおかずよりも少し陽性の強いおかずで召し上がることをオススメします。 ひじき豆やあらめ、焼き海苔などを食卓に。 焼き魚なども良いですね。
今なら鮎の塩焼きなんか美味いですよね。 そういう陽を摂って陰陽のバランスを保ちましょう。
途中で火加減をいじらなかったあなたは変更点を増やさなかったですよね? これが素晴らしいのです。 次回は火加減を強めれば良いだけなのですから。
火を弱めてしばらく(1〜2分)は手をかざしたら少しあつすぎるくらいの蒸気が出ていてもかまいません。そこで急いで湯気になるまで抑えこむと後で火力不足をまねきますので注意です。
蒸らしの圧がかなり早くなくなりピン落ちが早かったのは一度ふうわりさんを開けて鍋の周囲の気温を下げたからです。 それと火加減が弱かったのが相乗して早めてしまったということです。
49点

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中川式玄米の炊き方指導1987 Taさん(89-2)です

image初投稿ですね がんばりましょう。
美味しそうに炊けています。
初回からかなり正しく炊けているので安心して見ていられそうです。
ピンが落ちる音がわからないとのことですが、これは水実験であなたの環境で炊飯と同じように設定して「聞く練習」ができるはずです。 やってみましょう。
もう一つの質問についてはブラックボックスに関係することなので別途メールにてお答えします。
この飯は鍋底の焦げのあたりをよそって(すくって)盛りつけておられますね。
一番圧と熱がかかっている部分なので、ふうわり感がはかれません。
鍋の中で一番白くふうわりしっとりしている部分をもっと多くよそってください。そしてそのどこかに鍋底の焦げの中心部(一番色の濃い部分)を少し箸でつまんで載せておいてください。 これであなたの炊飯のベストな部分とそれが炊けた時の焦げの具合が一目瞭然となるのです。 画像1発で伝えるのですから「一目瞭然」はすごく大事です。
心がけましょう。
49点

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中川式玄米の炊き方指導1986  Kaさん(88-4)です

20150630_P1040106 (1000x667)ついに飯肌の荒れが直りましたね。おおきく膨らんでモッチリ感もあります。
これなら充分パスポートの品質はあります。 よく頑張りましたね。
次の投稿もこれと同じかこれよりも美味しい炊きあがりになっていたらパスを差し上げます。 どうかじゃい安DIRECT効果も出てうまく炊けますように。
50点

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中川式玄米の炊き方指導1985 Tsさん(89-5)です

89-5_Tsubouchi_0630おそらく1ミリくらいピンが残っていたのはピンとシリンダーの間に蒸らしの湿気が結露した水分になりそれが挟まっていたから降りきらなかったのです。
おそらくもっと早くにカシャンは過ぎていたと思います。
耳を澄ませていると圧力鍋はいろんな音を発してきます。 そのうちのどれが美味しさのキーとなるのかは数を炊いていけば自然にわかってきます。
どんどん毎日炊いていきましょう。 お通じチェックを毎日出来ますように。

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