中川式玄米の炊き方指導1985 Tsさん(89-5)です

89-5_Tsubouchi_0630おそらく1ミリくらいピンが残っていたのはピンとシリンダーの間に蒸らしの湿気が結露した水分になりそれが挟まっていたから降りきらなかったのです。
おそらくもっと早くにカシャンは過ぎていたと思います。
耳を澄ませていると圧力鍋はいろんな音を発してきます。 そのうちのどれが美味しさのキーとなるのかは数を炊いていけば自然にわかってきます。
どんどん毎日炊いていきましょう。 お通じチェックを毎日出来ますように。

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コメント

  1. Ts (89-5) より:

    中川さん、早速のご指導ありがとうございます。
    また本当のカシャンを聞き逃してしまったのですね…
    明日は、いろいろな音に耳を澄ませながら炊いてみます。
    ありがとうございました。

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