「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

あなたはこの白い鉢でご飯を食べているのですね？
このお鉢は汁けのあるおかずを盛る器なので、ご飯はご飯茶碗か塗の椀で頂きましょう。
それが主食である米に対する姿勢であり礼儀です。
焦げが少なくまばらに見えますが炊きたてを混ぜていませんか？
焦げの一番色の濃い部分をすこし箸で載せておくだけで良いですと愛クラスの時に指導したのですが、時間が経ってしまって忘れちゃったかな？
いろいろ正しく修正してくださいね。
48点

優しく炊けるようになって来ましたね。　素晴らしい。
あなたが目指したパール感もできつつあります。
パール感と皮感は紙一重なので精密に大事にして欲しいポイントです。
自然農法米はここが難しいので最初にはおすすめしないのです。　この米は大丈夫そうですね。美味しく炊けています。
妊娠中のお通じチェックはあなたにはハードル高いかと思いましたが、見事にクリアされています。あなたの陽性な突破力を素晴らしいと思います。
もう、ほんのすこしだけ焦げ色をつけるとまとわりついた糊状水分も米の中に鋳込めますのでやってみましょう。　もうすぐパスが出そうですね。　楽しみですね。
49.85点

今回も火が弱かったですね。　コンロや鍋には不具合はなさそうなので単に火加減の問題だと思います。　どんどん炊いて早く適正な火加減を掴みましょう。
あっというまに投稿期限の半分が過ぎました。　後半は時が過ぎるのがさらに加速したように感じるでしょう。
次回は炊飯時間を2分延ばしてください。
48点

優しく炊けるようになってきましたね。　強烈な焦げが無くなってきました。
あなたはこれくらいの薄焦げで良いと思います。
炊きたての粗らしさがまだ出ていますので、明日からはジャーで15分以寝かせたご飯を投稿して下さい。　　うまく寝かせられるとパスが見えてくるかもしれません。
49点

ジャーに入れると穏やかに飯肌が落ち着くでしょう？　イラ感も抑えられています。
この調子でもう少しだけ優しく炊けたらパスが出るでしょう。
次回はこのままで水を850にしましょう。
飯肌の荒れがでないように　パール感のあるご飯を炊きましょう。
50点