ブログ内を検索する
-
最近の投稿
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期 自由人コース6 7月
- 自由人コース6 6月の復習 Saさん(21-9)
- 「マクロ美風の陰陽五行説講座」 7月5日
- 自由人コース6 6月の復習 Saさん(15-10)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第17期 幸せコース 新学期
- 自由人コース1 6月の復習 Haさん(141-1)
- 【鱧の骨切り特訓講座 再受講】2025年6月30日(月)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第3期 自由人コース3 6月
- 自由人コース1 6月の復習 Haさん(29-4)
- 秘伝コース 6月の復習 Hoさん(3-3)
- 自由人コース6 6月の復習 Hoさん(3-3)
- 秘伝コース6月の復習 Saさん(142-3)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第12期 満足コース
- 自由人コース5 6月の復習 Saさん(84-2)
- 「単発煮物講座 第2回」 6月23日
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第6期 自由人コース 6月
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第5期 自由人コース2 6月
- 秘伝コース6月の復習 Hoさん(100-1)
- 自由人コース2 5月の復習 Itさん(113-1)
- 自由人コース2 5月の復習 Kiさん(81-2)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期 自由人コース6 6月
- 自由人コース2 5月の復習 Isさん(130-2)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第2期 自由人コース5 6月
- 自由人コース6 5月の復習 Hoさん(3-3)
- 「鱧の骨切り特訓 再受講講座」2025年6月13日
- 自由人コース5 5月の復習 Saさん(31-1)
- 自由人コース6 5月の復習 Saさん(21-9)
- 自由人コース6 5月の復習 OHさん(15-10)
- 絹玄米炊飯投稿 Yaさん(155-1)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第11期 秘伝コース 6月
最近のコメント
- 「マクロ美風の陰陽五行説講座」 7月5日 に nakagawa より
- 「マクロ美風の陰陽五行説講座」 7月5日 に てんこ より
- 自由人コース1 6月の復習 Haさん(141-1) に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第12期 満足コース に nakagawa より
- 自由人コース1 6月の復習 Haさん(29-4) に nakagawa より
- 秘伝コース6月の復習 Saさん(142-3) に nakagawa より
- 秘伝コース 6月の復習 Hoさん(3-3) に nakagawa より
- 自由人コース1 6月の復習 Haさん(141-1) に Namika より
- 自由人コース6 6月の復習 Hoさん(3-3) に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第12期 満足コース に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第12期 満足コース に まいこん より
- 自由人コース1 6月の復習 Haさん(29-4) に kyoro より
- 秘伝コース6月の復習 Saさん(142-3) に こまめ より
- 秘伝コース 6月の復習 Hoさん(3-3) に おはる より
- 自由人コース6 6月の復習 Hoさん(3-3) に おはる より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第12期 満足コース に ここ より
- 自由人コース5 6月の復習 Saさん(84-2) に nakagawa より
- 自由人コース5 6月の復習 Saさん(84-2) に 朝 より
- 秘伝コース6月の復習 Hoさん(100-1) に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第5期 自由人コース2 6月 に nakagawa より
- 自由人コース2 5月の復習 Kiさん(81-2) に nakagawa より
- 自由人コース2 5月の復習 Itさん(113-1) に nakagawa より
- 秘伝コース6月の復習 Hoさん(100-1) に じゅんじゅん より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第5期 自由人コース2 6月 に まりりん より
- 自由人コース2 5月の復習 Kiさん(81-2) に もーにゃん より
- 自由人コース2 5月の復習 Itさん(113-1) に 香 より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期 自由人コース6 6月 に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期 自由人コース6 6月 に ゆき より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期 自由人コース6 6月 に nakagawa より
- 自由人コース2 5月の復習 Isさん(130-2) に nakagawa より
アーカイブ
月別アーカイブ
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2005年1月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年7月
カテゴリー
- 塾長の技 包丁使い (5)
- 塾長の技 鱧骨切り (2)
- 塾長の技 桂剥き (2)
- 塾長の技 だし巻き玉子 (1)
- 塾長の技 包丁砥ぎ (1)
- 塾長の技 料理動画 (5)
- シリット 圧力鍋の使い方 (3)
- 料理教室むそう塾 (2,764)
- 中川式玄米の炊き方指導 (4,514)
- 塾生さんのだし巻き玉子 (19)
- 塾生さんの桂剥き (2)
- 塾生さんの包丁使い (6)
- 漬け物 (222)
- 技術 technique (9)
- 今日の復習 (7,359)
- 出し巻き投稿 (911)
- 桂剥き道 (3,838)
- YouTube集 (23)
- Silit製品販売 (25)
- KMS なかがわ (472)
- 京都 (200)
- Mac iPhone iPad (78)
- 料理 (68)
- 和え物 (146)
- 汁物 (103)
- sakana (6)
- 焼物 (139)
- 煮物 (393)
- 蒸し物 (22)
- 麺類 (152)
- 油物 (45)
- 炒め物 (10)
- 酢物 (20)
- 飯物 (132)
- 拘り (114)
- 思い (115)
- 甘い物 (193)
- 今日の瑠璃茄子2012 (24)
- 瑠璃茄子への道 (130)
- へびろて (2)
- マクロビオティック (94)
- アグリ (80)
- ソトメシ (21)
- レジニススム (31)
- 京まくろび (340)
- 今日の弁当。 (145)
- 塾生のお弁当 卒業作品 (4)
- Tプラス販売 (5)
- 善右衛門的。cafe (84)
- 未分類 (608)
- 珈琲・コーヒー・Coffee (50)
- 写真 Photographed (7)
- おせち投稿 (79)
- おせち投稿2018-2019 (23)
- おせち投稿2019-2020 (26)
- おせち投稿2020-2021 (26)
- おせち投稿2021〜2022 (25)
- おせち投稿2022-2023 (25)
- おせち投稿2023-2024 (36)
- おせち投稿2024-2025 (34)
- 塾生さん鱧骨切り (598)
- 小豆玄米炊飯の炊き方指導 (72)
- 煮物コース基礎力強化桂剥き (214)
musooyajiのtweet
-
「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ
桂剥き投稿2015 Itさん(86-2)です
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=WuXmLr0H5mU[/youtube]
良いペースでAir桂剥きができています。 このテンポでリアル大根も剥ければ言うことなしなのです。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=DbRR8og-mdQ[/youtube]
かなりAir桂剥きの動きに近く剥くことができています。 進みが悪いのはどうやら包丁が砥げていないようです。 写っている包丁の砥石による傷がどんどん全体に広がって(寝かして砥いでいる)いるのでは無いでしょうか? そうすると刃先に砥石が触れないのでいくら包丁を動かしても切れるようにはなりません。 まずは砥ぎを。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=xYme1kfyv78[/youtube]
切れが悪いですねぇ。 チリチリに砥ぎましょう。 よく切れる包丁なら刃をあてがって上下するだけで勝手に剥けていきます。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=3u4uRzyppA0[/youtube]
一定の厚さに剥ける実力はあるのです。包丁を砥いでマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを実現してください。 そして次のステージに上がりましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=0da06eWIuOc[/youtube]
あなたの中に居るオッサンを排除して、もっと丁寧に精緻に刻んでください。
大根を押さえる左手のガイドが全くなされていません。 だから1打ごとに刻み幅が違うのです。 粗いです。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=8KRqPtXiUMI[/youtube]
やっぱり切れが悪いです。 すぐに包丁を砥ぎましょう。 まな板チェックを忘れずに。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=nWE9JBJ78OU[/youtube]
同じです。
桂剥き投稿2015 Saさん(64-5)です
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/Fqg0F0cDQ88[/youtube]
左手が固まったままですね。右手は包丁を上下するだけなのです。
左手の指や手首でタップリと大根を刃に向けて送らねばなりません。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=SJU6vt3ufXA&feature=em-upload_owner[/youtube]
包丁が砥げていません。まな板木目チェックはしていますか? 切れない包丁で桂剥きをしてはいけません危険です。 まずは砥ぎです。 よく切れる包丁で練習をしてください。
桂剥き投稿2015 Saさん(83-1)です
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/VuNNKg3gsnI[/youtube]
右の指5本で軽やかに紙を左に送っていますが、ほんとうにその指先だけで大根も送れているでしょうか? 無理ですよね? それは右の手首が全然使われていないからです。
Air桂剥きの時に指と手首を両方送りに使う練習をして置かなければリアル大根は送れません。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/S30ND22aaK8[/youtube]
力みながらも 上げて送るということが出来てきました。
不必要に途中でせっかくつながっているのをパキッとへし折るのは止めましょう。
最後まで切らずに繋げて剥ききるというのは1つの目標なのですから。
力んで右の人差し指が裏で力を込めるとどんどんパイロンになります。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/wzC_Q5RVuA4[/youtube]
よく包丁が砥げています。良い音がしていますね。
この切れ味であればもっともっと薄く剥けます。 マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを実現しましょう!
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/IPuRgmrsb_g[/youtube]
パイロンになる原因は1さく目と同じです。 まずは力んでいることと後ろの人差し指を主体に回そうとしているからです。 薪割りのような音は残酷ですからさせないようにしましょう。 Air桂剥きでもっと刃と大根を平行にあてがう練習をしましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/SCio-kdXGiQ[/youtube]
今は厚い大根を厚みと同じ幅で刻みますからこれで良いです。
はやくマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むまで到達しましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/7C-GJp_GBWY[/youtube]
刃が大根に平行にあてがえていませんね。刃先が送れて開いています(左グリーンの線)
赤は大根の中心線です。 右手の人差指が大根の回転と平行にならずに立っています(右グリーン線)
だからパイロンになっていくのです。 大根の送り方はみんなで約束しましたね。思い出しましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/7qKyfs7dOuM[/youtube]
ただしく刻めています。慣れてきたらもっとテンポアップしましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/m54XEav0Mks[/youtube]
包丁をパタパタこじてはいけません。ステンと鋼の境目はずっと大根に押し当てたまま最初から最後まで離さないで剥きましょう。
刃先を揚げたり下げたりして厚みを急に変えてはいけません。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/DyIBKkSuSdc[/youtube]
テンポアップしましょう。 厚みが怖ければ重ねを少なくしてもかまいません。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/DyIBKkSuSdc[/youtube]
5の桂剥きのはずなのにこれはどう見ても4の刻みですね。 投稿する前に自分の送ろうとしているメール添付ファイルを確認していませんね。 丸投げはいけません。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/EheFLzu5oHs[/youtube]
刻みは見事に同じ動作が繰り返されています。
薄く剥く、テンポアップする、を目指しましょう。
桂剥き投稿2015 Kiさん(78-3)です
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=4Y_wN4y2cNc[/youtube]
Air桂剥きのときから力んでいますね。いちど真正面から自分を撮って見てください。右脇がきゅーっと締まっているはずです。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=gIAT7vndkD0[/youtube]
右脇を強く締めて右手で剥いています。あれほど怪我をしたのにまだ右手で左に剥きすすもうとしています。怪我を怖がって右脇を締めて力を込めて刃が左に飛んでも親指まで行くまでに止めようとするのです。 そこには繊細な親指センサーの正解はありません。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=JyrlF18LrB8[/youtube]
薄く剥けてヌルヌルと剥き進めた感覚をつかめましたね。
この時の左手首を見てください。固くくの字に固まったままですね。この手首も指も柔軟に使ってゆったり長く送るのです。手首の動きはAir桂剥きで会得してリアル大根にフィードバックしましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=OHV9xnr1oZ0[/youtube]
慣れるまではもっと大根の重ねを少なく(低く)積んでもかまいません。
リズミカルに同じ幅で刻む練習をしましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=8Sx-1PgubZo[/youtube]
完全に有次見えていませんね。 怪我をしますから直しましょう。
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=LCwmB-dNhaM[/youtube]
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=a8SdVNLF_tk[/youtube]
この刻みが一番美しいですね 音も心地よい切削音がしています。 もう少しまな板を自分のほうに近づけて刻みましょう。 上手です。
桂剥き投稿2015 Saさん(84-2)です
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=ZRNItaIv7XY&sns=em[/youtube]
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?
v=kIH3GHIH4C0&sns=em[/youtube]
肩のラインが写っていないのでお乳のラインと背骨のラインを赤で示しました。歪んでいますね。神社や仏壇で合掌するときにこんなに歪んだ姿勢では拝みません。
身体を壊しますのでまっすぐ「すっくと」立ちましょう。
桂剥き
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=b5PXuuveKSI&sns=em[/youtube]
一定に剥けるようになってきました。いいですねぇ。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを課題にしましょう。
まっすぐ剥くにはまっすぐ立つのです。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=BbZ1F46qKgg&sns=em[/youtube]
背骨と肩のラインが赤です。 緑のラインは包丁の刃先が指し示す方向です。こんなに天井を向いてはいかんのです。真左を指すように。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=iAHxw1kW8yE&sns=em[/youtube]
良くなってきました。左手の握りこみを無くして行きましょう。もっともっと繊細に。小鳥が死なないように大根を持つのです。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=UFnCJx-aLNs&sns=em[/youtube]
こちらもですね。大根が太いうちは大きな手でグワッと握りこんでなんとかまわせていますが、細くなってくると左手がどう持って良いのか困っています。 私の手本がありますので指使いをよく見ておいてください。
これが参考になるかな?
[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=P_MiJpKfvcw[/youtube]
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=25G2N9EDaag&sns=em[/youtube]
立派な桂剥きです。 どんどん精度を上げていきましょう。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む。それができたら マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む。です
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=KhI-x254Xzc&sns=em[/youtube]
もっと薄く一定に剥くにはやはり砥ぎが重要です。大根にあてがうだけで勝手に剥けていく程の切れ味があります。砥ぎも徹底的に練習しましょう。ドロで砥ぐのです。
刻み
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=JpN5j5wQhD4&sns=em[/youtube]
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=M57MsAjbHac&sns=em[/youtube]
1.2.は膝を曲げて腰を落としすぎですね。これでは2時間同じ姿勢を保てないでしょう。
基本は「2時間同じ姿勢でいられるかどうか」で判断してください。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=_zKrGFeHnfQ&sns=em[/youtube]
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=KSGYIruWRug&sns=em[/youtube]
1.2.より3.4.のほうがはるかに上手です。ジョジョ立ちも克服しましたね。上手いです。
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=4ddC1wCucVs&sns=em[/youtube]
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=3fPhQkDZV-c&sns=em[/youtube]
もっと前傾してもかまいません。
今日の刻みは3.4.6が良かったですね。 この3つを基本に磨き上げて行きましょう。
もっと練習しよう! 楽しくなって来たでしょう?
動画から 音符が♪ ♫ ♬が飛び出してきます。 ここまで来たら面白くて仕方がなくなるのです。 どんどんハマってください。 大量に送っても私はじっくり診ます。