塾生さん鱧骨切り」カテゴリーアーカイブ

鱧骨切り特訓講座の復習  Haさん(12-10)

おろしは間違わずにおろせるようになってきましたね
背骨を引くときに背骨に身をもっていかれないようになってください
骨切りは速度がおそすぎます この速度では骨を押してしまって細かく骨切りができません
身を切り始めるときの速度はこれで良いですが骨に刃先が触れる直前から皮を切って鱧から包丁が抜けるときの速度が足りないのでここをもっと超高速でおこなってください


骨切りした身のクローズアップも裏表送りましょう もっと精密に診てあげられるので

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鱧骨切り特訓講座の復習  Saさん(115-2)

おろすほうはそろそろ合格卒業していくつもりで練習しましょう
はやく骨切りから先を練習しなければ鱧おろし特訓講座で終わってしまいます。
骨切りの音をきいていると包丁が砥げていないきがします。
よく骨切り包丁を砥ぎましょう。


骨切りした部分のクローズアップ(裏表)も投稿しましょう  細かいところがわかりにくいので

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鱧骨切り特訓講座の復習  Taさん(113-2)

4:17あたりの切り方が正解です。 よく理解できていますね。
あとは本当に1頁の厚みを薄くするだけなのです。 まぁそれが一番たいへんなんですけどね。
おろすことはもう卒業できるように、骨切りとその後の料理に集中できるように前進しましょう。
ワンシーズンかけて降ろし方を練習するのではありません。鱧骨切り特訓講座ですから骨切りを練習できるように。 がんばりましょう。


鮮度の良い鱧が買えていますね 購入環境に感謝しましょう イケイケですね

骨切りまでに4時間冷やして寝かせてしまったので 焼いたときに流線が出にくかったと書いてありましたが この身を見る限りは流線がでなくなるほどシマっていません
ということは骨切りの厚さと皮まで刃がおりているかどうか 更には串の打ち方に原因があると思われます

美味しそうにできています
ご家族様は白焼きがお好きなのですね 通ですねぇ 本当の魚好きですね

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鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

まだ最初に出刃を入れて右身を開くときに刃をコジコジしてしまいますね。
右手と左手が同期していないので左手のどこか1部分を出刃に接触させて引きましょう。
尾っぽ近くの骨を薄く切りはずすときに右手と左手を同期させていますよね? あのイメージです。 一緒に引くのです。
骨切りは随分よくなりました。 あとは薄さだけですね。 これは次回の特訓講座でもしっかりお教えします。 それまでにスムーズにおろせるようになっておきましょう。
骨切りとそのあとの料理に注力できるようになっておきましょう。

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鱧骨切り特訓講座の復習  Naさん(47-3)

まだまだ最初の開きから中骨すきまでもたもたしていますね。
よく手本をみて自己流に流れていかないように今のうちに正しく覚えましょう。
自己流をあとで直すのは大変なのです。 まだ18本ですからこれからなので正しく覚えてください。 骨をすくときに出刃を寝かせ過ぎなのはまず直しましょう。
骨切りはよく鱧をまな板に貼り付けられています。
端っこがべろべろめくれていないので焼くときに串打ちしやすいですね。
肛門まで120ショットというのはすこし違うのでは?
編集前動画でよく確認して見てください。
肛門まではここまでです


肝心なところが頭の影で暗くて見にくいのです 前回も言いませんでしたっけ?
改善しましょう。

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