おろしは間違わずにおろせるようになってきましたね
背骨を引くときに背骨に身をもっていかれないようになってください
骨切りは速度がおそすぎます この速度では骨を押してしまって細かく骨切りができません
身を切り始めるときの速度はこれで良いですが骨に刃先が触れる直前から皮を切って鱧から包丁が抜けるときの速度が足りないのでここをもっと超高速でおこなってください
骨切りした身のクローズアップも裏表送りましょう もっと精密に診てあげられるので
おろしは間違わずにおろせるようになってきましたね
背骨を引くときに背骨に身をもっていかれないようになってください
骨切りは速度がおそすぎます この速度では骨を押してしまって細かく骨切りができません
身を切り始めるときの速度はこれで良いですが骨に刃先が触れる直前から皮を切って鱧から包丁が抜けるときの速度が足りないのでここをもっと超高速でおこなってください
骨切りした身のクローズアップも裏表送りましょう もっと精密に診てあげられるので
中川さん、見ていただいてありがとうございます。
正しくおろせる様になると今まで左手の親指をどこに置けばいいのか迷い
他の指も不自然な感じだったのですが、今は違和感が無く動かせる様になりました。
今までは、おろす事が精一杯だったので本来の目的の骨切りに集中出来る様に
切り替えて行きます。
ペロリさん コメントありがとうございます。
そうです おろすことばかりに集中しているとそこがメインになって抜け出せなくなるのです
おろすまでは「できて当たり前」に格上げして 次に進みましょう
そうすると案外 おろすのも時間短縮されたりするのです
毎年そういう鱧修業者を見てきました