投稿者「nakagawa」のアーカイブ

玄米炊飯投稿    Taさん(152-1)

美味しそうに炊けています。 BBの重要性を実感してくださって嬉しいです。
画像は今までで一番美味しそうに炊けているのでどんどん上達されているのがわかります。
今回残圧が残らなかったのは炊飯中に湯気と上記の間くらいにシューシュー言っていたのではないでしょうか? 湯気が出すぎて残圧が減りすぎるという現象も起きることがあるのです。  こまかいところはiMessageさせていただきます。 参考にしてください。
いままで硬い食べにくい玄米ご飯を召し上がって来られて消化管が弱っている可能性もあります。 お通じチェックにひっかかるのもそのせいかも知れませんのですこし食べ方も工夫加減が必要でしょう。     57点

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玄米炊飯投稿   Taさん(152-2)

美味しそうに炊けました。 炊飯を楽しめているのがわかります。
焦げも初秋にぴったりの色になり 焦げ臭も無くなりました。
お通じチェックも合格されていますので こちらの作品でパスポートを差し上げます。
あとは炊けば炊くほど技術も氣もちも練れて美味しくなっていくでしょう。
お疲れさまでした。    60点

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出汁巻き投稿2023   Miさん(144-2)

最初の予熱は高すぎました それを踏まえて2本目からは予熱が不足していました。
中間点をさぐりましょう。
右手で挟んでしまうので チョキンと芯が斜めに切れてしまいます。
右手親指と薬指の位置が違うので甘はさみができないのです。
布巾で甘はさみの練習をしていますか? #oroes投稿しても良いのです。 感覚を掴んで正しい箸の持ち方を覚えましょう。

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出汁巻き投稿2023   Saさん(139-1)

お見事です 21本目でついに3分切れましたね  おめでとうございます。
お約束どおり次回からBOで焼きましょう。 最初は全開でなくても良いので上級返しを練習してください。
きっとすんなりできると思います。 焦げをつくらないようにふうわり焼きましょう。

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鱧骨切り特訓講座の復習  Itさん(113-1)

すこしおろし時間が縮まりましたね。 その調子です。 どんどん練習しましょう。
あっという間に夏が終わり秋も終わります。 季節の速さに負けないように。
まず直すべきはまな板の安定です。 怖いほどグラグラしていますね。シリコンや濡れ布巾で安定させてから仕事をしましょう。
時間がかかるのはもたついていることもありますが包丁砥ぎができていないので出刃の先から5センチのキレが悪いのではないでしょうか? 確認しておきましょう。
骨切りは手前めくれも直って上手に切れました。 マイク性能はお使いのiPhoneの年式にもよるのですが音から判断しても骨切り包丁の切れ味も弱い気がします。
切れないのを本能で判断するのでつい押してしまうのかもしれません。 しっかり切れ味チェックしておきましょう。
骨切りも上手になって薄くなってきました。 ここからは包丁のキレ、力加減、姿勢、重心の位置など細かい磨き上げをしていかなくては次の段階にすすめません。
骨切りまでは「下処理」なのです。  美味しくなるには? を常に考えて秋本番を迎えましょう。

すこしからそうですが 美味しそうに流線もでています  この焼物があなたの手から生まれたのです。 誇りに思いましょう。
ハジカミの長さは揃えてね。

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