2017年1月1日の中川式糠床と大根の干し方

真夜中に中川さんからこんな写真が送られて来ました。
1日半混ぜなかった状態だそうです。
凄い発酵力ですね。
この白いところを混ぜ込んでさらに発酵させると、あの独特の旨味に変わります。

 
 

 
 

(中川式糠床 2017.1.1)

ところで、今の季節は大根が美味しいのですが、生のまま漬け込むと大根の殺菌力が糠床にはダメージになって乳酸菌が弱まりますし、大根の水分が出て糠床がとてもゆるくなってしまいます。
そこで中川さんは、まず輪切りにしてある程度干してから【写真1】、切り込みを入れてさらに干します【写真2】。
これを糠床に入れて浅漬かりのところを口に運ぶと、「なに! この美味しさ!」と唸ること間違いなしです。
ポリポリとした歯ざわりが耳にも心地よく、ついつい食べすぎてしまいます。

【写真1】

 
 

【写真2】

 
 

お大根の漬物では沢庵の方が陽性になりますが、こんなふうにして漬けたお大根は中庸さをキープしているので、陽性の人でも美味しく召し上がれます。

 
 

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気をつけろ!減塩しすぎると「認知症」になる

ネットで次のような記事を見つけました。
気をつけろ!減塩しすぎると「認知症」になる

残念ながらこの記事ではお塩の種類についてはまったく触れていないのですが、マクロビオティックを知っている人ならここに書かれている内容は納得できると思います。
陰陽の勉強にもなりますしね。
でも、まだ減塩の方が良いのだと思いこんでいる人が周りに多いでしょうから、分かりやすく書かれたこの記事は案外読んでくれるかもしれません。

お塩の働きを正しく把握して、陽性になりすぎず、陰性になりすぎず、ちょうど良い(中庸)体調を維持するには、マクロビオティックの考え方がとても有効です。
体調が思わしくない人の中には、このお塩の摂り方が間違っている人が多いと思いますので、まずは毎日お味噌汁を飲むようにしましょう。
その時にはちゃんと作られたお味噌を選んでくださいね。
自分で作った1年もののお味噌より、ちゃんと発酵食品と呼べる商品で2〜3年もののお味噌を使いましょう。

むそう塾では体質の陰陽を個人別に判断して、お味噌汁を初めとするあらゆる場面での塩分調整をしています。
ちょうどの塩分はその人をとても快適にさせますし、何よりもやる気や行動力が出て前向きになれます。

別の視点ではありますが、甘いものが好きな人は絶対減塩をしてはなりません。
体内からどんどんミネラルが奪われて、やる気は起きないし、決断力は低下するし、行動もノロマになるし、良いことはなにもありません。
不安が服を着て歩いているような感じになります。

でも、もし過去に塩分を相当量摂っていたような人は、一時的に塩を減らしたり塩を抜くと、体調が良くなります。
どちらのタイプに属するかは、お会いするとすぐ分かるのですが、自己判断で勝手に長期間実行するのは止めた方が無難です。
自分がどちらのタイプか判断のつかない人は、信頼出来るマクロビオティックの指導者に判断してもらいましょう。

むそう塾生の場合は、私がすでに全員を把握していますのでご安心を(^^)
なお、愛クラスにいらした方には、無料で判断してアドバイスもしています。

 
 

 
 

(ある日のお味噌汁 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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むそう塾生のおせち投稿とお弁当投稿(OBENTERS™)

2016年12月31日。
前日に引き続き中川さんはおせちの仕込みを続けていて、最初のうちは投稿されて来たおせちの写真をブログにアップしていたのですが、そのうちにそれも途切れ、真夜中の12時過ぎからまたおせち投稿がアップされ始めました。
その間に36種類のおせちを完成させ、お子さんたちとの大晦日のお食事も用意し、ヤレヤレと座れたのが日付の変わった1時近くだったのでしょう。

そしてまた、むそう塾生たちも頑張りました。
次々とアップされるおせちの写真に、彼女たちとの1年間がぐるぐる頭の中を駆け巡ります。
笑顔や涙やいっぱいの想い出が波のように押し寄せます。
お子さんがいたり、お仕事があったり、大変な環境下にあっても頑張る人たちがなんとむそう塾には多いことか。
感動の連続です。

すでにFacebookでは私の個人ページにも、むそう塾のファンページにもおせちの写真をリンクしておきましたが、ここではOBENTERS™との関係で記事にしておこうと思います。
おせちはOBENTERS™にとっては特別なものではなく、お弁当の延長であり、総まとめとしての位置づけになるからです。
日々のお弁当に格を持たせて、華やかに仕上げるのがおせちなので、約束事を守ればもうおせちが完成します。

OBENTERS™には参加していないけれど、頑張っておせちを作ってくれた人が7名いらっしゃいました。
勇気を出して投稿してくださったことがとても嬉しかったです。
その一歩がこれからにつながるので、今年も楽しみにしていますね。
全員の投稿文やコメントからは、「おせちを作るのが楽しかった!」という言葉が溢れています。
楽しいから作る! 美味しいから作る! こんな生き方って最高ですね!
今年も楽しくお料理をしましょう♪

 
 

<2016年12月31日  おせち投稿一覧> 投稿順

1 Hoさん(3-3) OBENTERS™
金沢にお住まいの塾生さんです。ひどいアトピーと何年も戦いながら、昨年は素手でお料理が出来ました。その喜びに私は泣いています。

2 Kaさん(36-6) OBENTERS™
東京在住のむそう塾生が作ったおせちです。一人暮らしのお父様のためにも作りました。(泣けます 涙) 中学生の時にお母様を亡くしたので、彼女のお料理はむそう塾で基本から習いました。彼女のおふくろの味は中川さんの味ということになります。妊娠中ですが頑張りました!

3 Kiさん(69-1) OBENTERS™
京都在住のむそう塾生が作ったおせちです。お子さんを育てながらお仕事もしているのに、こうしてお父様の分までおせちを作りました。今年は満足コースでさらに腕を磨きます。

4 Isさん(84-3) OBENTERS™
神奈川県在住のむそう塾生が作ったおせちです。まだ上級幸せコースですが、よく頑張って作りました。

5 Saさん(84-2) OBENTERS™
愛知県在住のむそう塾生が作ったおせちです。お子さんを育てながらお仕事もしています。今年から満足コースでさらに磨きをかけます。
お疲れさまでした。

6 Taさん(37-5) OBENTERS™
奈良県在住のむそう塾生が作ったおせちです。学業との両立に時間に追われながら大変な日々を送っていましたが、こうして初めてのおせちを作り終えました。

7 Fuさん(26-3) OBENTERS™
新潟県在住のむそう塾生が作ったおせちです。離れていてもこうして投稿でつながっていられることが心強い1年だったことでしょう。なかなかの頑張り屋さんです。

8 Ohさん(15-10) OBENTERS™
東京在塾のむそう塾生が作ったおせちです。結婚をしたので、それぞれの実家の分も作りました。お仕事もされているので、さぞ大変だったことでしょう。

9 Ebさん(88-3) OBENTERS™
岡山県在住のむそう塾生が作ったおせちです。お子さんもいてお仕事もあって、さらに嫁ぎ先のおせち作りもお手伝いして、それでもこのおせちを作り上げました。作りたい一心で台所に立ったのでしょう。むそう塾1年生です。

10 Suさん(8-4)
神奈川県在住のむそう塾生が作ったおせちです。お仕事でいつも忙しくされているのですが、頑張って作ってくれました。今年も期待しています。

11 Chさん(60-4) OBENTERS™
東京在住のむそう塾生が作ったおせちです。お子様が二人いてお仕事もされているので大忙しですが、頑張って作ってくれました。今年は満足コースでさらに腕を磨きます。

12 Saさん(64-5) OBENTERS™
神奈川県在住のむそう塾生が作ったおせちです。いつも忙しい事が多いのですが、こうして集大成としてのおせちを作る喜びを味わったそうで、私も嬉しいです。これからもむそう塾で腕を磨きます。

13 Kaさん(24-11)
愛知県在住のむそう塾生が作ったおせちです。遠慮しがちなご性格ながら、こうして投稿してくれたことが嬉しかったです。今は煮物コースで頑張っています。

14 Saさん(83-1)
東京在住のむそう塾生が作ったおせちです。年末ギリギリまでお仕事があるのに、こうして頑張っておせちを作ってくれました。自慢じゃないけどお料理が苦手だったのに、むそう塾のお料理は美味しいから作りたくなるそうです(^^)

15 Shさん(73-6)
兵庫県在住のむそう塾生が作ったおせちです。お仕事がいつも転がるように忙しいそうですが、こうして頑張っておせちに挑戦してくれました。今年は秘伝コースで磨きをかけます。

16 Asさん(67-3) OBENTERS™
岐阜県在住のむそう塾生が作ったおせちです。お母様の近くに住まわれるようになったので、きっとこのおせちも一緒にお口にされていることでしょう。幸せの絆が太くなりますね。

17 Kaさん(58-4)
愛知県在住のむそう塾生が作ったおせちです。2015年は2段でしたが、2016年は3段に挑戦されました。学びも大きかったようです。

18 Naさん(2-1) OBENTERS™
大阪府在住のむそう塾生が作ったおせちです。むそう塾で教わった36品全部をただひとり制覇しました。何軒分も作ったので、仕出し屋さんのようだったそうです。

19 Maさん(12-9)
大阪府在住のむそう塾生が作ったおせちです。美味しいお料理を介してご両親の理解も深まり、昨年以上のおせちが出来たことに涙しながら盛り込んだそうです。私も泣けました。

20 Fuさん(2-6)
兵庫県在住のむそう塾生が作ったおせちです。忙しい毎日ですが、こうしておせちに挑戦してくれました。お子さんたちがビックリされるかもしれません(笑)

21 Naさん(69-4) OBENTERS™
兵庫県在住のむそう塾生が作ったおせちです。ご両親や帰省中のご家族と囲むおせちは格別なことでしょう。お料理から笑顔と幸せを紡ぎ出している塾生さんです。

22 Saさん(21-9) OBENTERS™
東京在住のむそう塾生が作ったおせちです。根気よくお弁当投稿を続けた成果が、この日に花開くことを実感されたことでしょう。夏には鱧の骨切りも頑張った努力家です。

*   *   *

2016年12月31日のおせち投稿は22名からありました。
まだむそう塾に通い始めたばかりの1年生、4年以上通ったお姉さんたち、それぞれの人が1年間の想いを重箱に詰めてくださいました。
皆さんが「美味しいから作りたい!」という気持ちに溢れて挑戦してくださいました。ありがたいことです。
写真にあるのは一部で、何軒分ものおせちを作った塾生さんも多いです。あちこちのご家庭で「美味しい!」という言葉が飛び交っていることでしょう。

伝統の京料理とマクロビオティックが融合して、陰陽を踏まえたらもっと美味しくなったというのがむそう塾のお料理たちです。
プロを超えるほんまもんのお味を素人でも作れるようにしたお料理の数々が、皆様のお幸せのお役に立ちますことを京都からお祈りしています。

最後に塾長である京料理人中川善博が、息子さんとお嬢さんのために作ったおせちの写真を掲載しておきます。

 
 

【京料理人  中川善博のおせち マクロビオティック京料理教室 むそう塾】

 
 

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カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾, 料理人 中川善博の陰陽料理 | 8件のコメント

脱皮してみよう!

明けましておめでとうございます

 
 

 
 

(ねじ梅 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

脱皮してみよう

新しい自分に

過去は過去

時間は未来のために使おう

 
 

カテゴリー: こころ・想い | 4件のコメント

安保徹先生の免疫力のお話

2016年12月6日に亡くなった安保徹先生については、ネット上でも色々な憶測が飛び交っておりますが、真相は闇の中です。
しかし、安保先生の考え方でお元気になられた方も身近にいますし、免疫学者の藤田紘一郎先生の考え方も子育て中の人には大いに参考になることがあります。
それは清潔にしすぎるのはかえって免疫力を低下させてしまうということです。
今はインフルエンザやノロウイルスが流行っていますから、必要以上に消毒や殺菌に気がいってしまうでしょうが、平常時にはもっと雑菌と共存するくらいのつもりでいると、子育てが楽になりますよ。
安保徹先生の公式サイトは閉鎖されてしまいましたので、こちらのサイトから免疫の超基本的なことをリンクしておきましょう。

<引用開始>

<安保徹博士の免疫学から「自然摂理に反した清潔・安心安全 信仰は人類の危機である」>

【安保徹博士との対談】  抜粋
『免疫学について、分かり易く教えていただけますか?』
私達は、単細胞生物から進化して、1つ1つの細胞が皆、特殊化していったでしょう。1つ1つの細胞は皮膚の細胞になったり、腸の細胞になったり、目の細胞になったり。そして、体を守る事を忘れていったんだよね。
その弱点をどうやってクリアしたかと言うと、単細胞生物時代のアメーバーをそのまま残して、異物が入って来ても、中で異常細胞が出ても、全部処理するような仕組みができた。疫病から免れる白血球ができたんだよね。白血球は単細胞生物時代のアメーバの生き残りなんだ。
だから私達は、どんな微生物が入っても癌ができても、皆、処理してくれるから、風邪が流行っても、手洗いとかうがいとかする必要がないんだ。今、皆、すごく手洗いするけど、ノロウイルスとかインフルエンザとか、全然心配ない。

『ばい菌は入っても大丈夫なのですね?』
いろんな異物に遭遇して免疫ができるから、子どもの場合は、むしろ風邪が流行ったら手洗いとうがいは控えめにする位の感じが必要なんだ。そうすると、大人の免疫に辿りつくから。だから、子どもさんには、「そんなに手洗っちゃだめよ」っていう指導だよね。

『免疫力をつけていく方が良いのですね?』
そうそう。鼠とか無菌飼育すると、すごく弱い。異物で刺激されないから、リンパ節とか発達して来ないんだ。普通の餌とかの環境で飼うと、あっという間に病気になって死んじゃう。
だから人間もなるべく、小さい時だったら床なめたり、スリッパなめたりして、いろんな異物にさらされて丈夫になるといいんだ。気楽にやれば良いのさ。皆、その能力が備わってるからね。
だけど現代人は「温かい家の中で清潔に」っていう雰囲気になってるから、段々ひ弱になって来て危険だね。若いお母さんとかは、子ども育てるのにビクビクし始めてる。清潔の方が良いと思うと大変だよ。キリがないからね。
皆が触る物をなめて、丈夫になるさ。身体を鍛えるにはスポーツや力仕事だよね。免疫力を高めるには、異物にさらされること。異物にさらされて、丈夫な子どもに育つ。

【無理すると免疫が下がるし、楽すると免疫が上がり過ぎる】
『免疫力と自律神経との関係について、教えていただけますか?』
私達は、日中は活動して、夜は眠って生きているでしょう。この活動と休息の体調を、交感神経と副交感神経という自律神経が準備してくれている。この自律神経の働きがあるから、日中活躍して、夜はぐっすり眠る、そういうバランスで生きられる訳だよね。
ところが現代人は、真面目過ぎて忙しくしたり、睡眠時間を削ったりするので、自律神経が交感神経の側に偏るでしょう。逆に子どもだったら、外で遊ばないとかご馳走ばかり食べるとなると、リラックスの副交感神経の側に偏るでしょう。
自律神経が偏ると、忙しい時間が続けば心臓に負担が掛かるでしょう。逆に楽な生き方が続くと、身体は能力が低下する。だから特に大人の場合は、忙しさや悩みで身体を壊す。子どもは楽し過ぎて、能力低下で身体を壊すんだね。
それと更に免疫低下と連動して、細菌を処理する顆粒球の方が交感神経の支配で、免疫の方が副交感神経の支配になる。無理すると免疫が下がるし、楽すると免疫が上がり過ぎる。バランスが崩れるんだよね。

『免疫が上がりすぎるというのは、どういう事なのでしょうか?』
過敏体質だね。紫外線に過敏になったり、金属に過敏になったり、化学物質に過敏になったり。ハウスダストに過敏になったのが、アトピーや喘息。
逆に無理して顆粒球が増えると、顆粒球は細菌を処理する大切な細胞なんだけれど、増え過ぎると常在菌とかの炎症を起こすんだね。そうすると、歯周病とか痔とか過敏性大腸炎になる。
昔の子どもは青っ鼻をたらしてたけれど、今は青っ鼻をたらす子はいなくなったでしょう。昔は寒さやひもじさがきつかったから、顆粒球が増えて、副鼻腔常在菌が反応して炎症を起こして青っ鼻をたらしてた。今は青っ鼻たらす子どもがいなくなった。
逆に、アトピーや喘息の子が増えてきたでしょう。たった50年とか60年の歴史で、病気の内容が変わっちゃう。だから私の免疫の理論を知らないと青っ鼻の謎も解けないし、アトピーも治せない。皆、右往左往してるね。
だけど医療の世界というのは、長い歴史と保守性があるから、新しい事を言ってもすぐには受け付けないんだね。だから一般書で啓蒙して行く流れも必要になる。

<引用おわり>

*   *   *

いかがですか?
お子さんを育てていらっしゃる方、汚れに神経質になりすぎていませんか?
お部屋を綺麗にしなくちゃと自分を責めていませんか?
子育て中は圧倒的にお母さんの出番が多くて、ノイローゼになるほどですよね。
授乳中なら寝不足、歩き始めたら追いかけることで体力的にもきつくなります。
子育て中は綺麗に暮らすことはあきらめて、親も野生児になりましょう。
免疫力獲得のためだと思って。

 
 

 
 

(むそう塾生 緋乃さんのお子さんたち 笑顔と可愛いリュックが最高ですね )

 
 

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カテゴリー: 子育て・野口整体・アトピー, からだ | 2件のコメント