氣の良し悪し「家事アドバイス講座17」

Ko(36−6)さん
面白いですね?。
あなたは本当に他人の言葉に流されやすい人です。
それでいて頑固だから困るんデス。。。
まずは玄米ご飯に氣を投入して、その氣をキープ出来るようになりましょう。
そうすると自ずと部屋の中の景色が変わって来ます。
家財道具の選び方が陰性なので、その氣も受けているのでしょうね。
ま、そのお部屋にいる時間が少ない暮らし方なので、そもそも住む空間に対する想い入れが弱いのもあるかも知れません。
でも、その陰性さゆえ、あなたには不思議な魅力があります。
その魅力を活かし切った生き方をする方が、あなたの能力を発揮できて良いと思いますよ。
まだあなたには眠っている能力があります。
Is(44−1)さん
遠い所からのご参加、お疲れさまでした。
あなたは実に良い陽をお持ちですね。
その陽性さを上のKoさんに分けてあげてほしいくらいです。
あなたはポイントを外さない生き方が出来る人です。
普段は物静かだけれど、必要な時にはサッと行動に移せる陽性さ。
これをあなたは無意識に実行できますね。
今回のご婚約もそういう流れでしょう。
一歩の勝利。
これがなかなか掴めない人がいるのです。
さて、もうすぐあなたは結婚してご実家を出られますから、新しい暮らしをイメージして持ち物を整理しておきましょう。
どちらかというと使い難いお部屋で、あなたはそこそこ工夫されてお暮らしです。
ですから、きっと新居でも結構良い感じで暮らせると思います。
そんなあなただからこそ出来ることを。
ぜひリスト化に挑戦してください。
中川さんのお手伝いをしてくださったHaさんのように。
私の家事アドバイス講座の最終段階はこのリスト化なのです。
ここまで進んで初めて、目を見張る家事アドバイスの効果が出て来るのです。
在庫管理をするということが、結婚生活では途方もない経済効率を上げます。
家を建てる時には最低の出費で最大の効率を手に出来ます。
効率の良い家は氣が良いですね。
氣の良い家に住むとますます氣がアップして病気には縁遠くなりますね。
ぜひこのサイクルに入ってください。
あなたなら出来ます!
Ta(32−4)さん
遠い所からよく思い切ってご参加くださいました。
ビュ?ンと飛んで来てくれるその陽性さは素敵です。
でもあなたには上のIs(44−1)さんのような一歩の踏み出しが弱すぎるのです。
遠慮し過ぎる性格なんですね。
でもその性格は良い相手に恵まれると、高く評価してもらえますが、積極的に道を切り開いて行くにはちょっと運を逃がしやすいのです。
お料理にしても、服装にしても、あなたはとっても良いセンスをお持ちだし、堅実な奥様となれる素晴らしい才能をお持ちです。
住まい方にもそれが表れていましたね。
結婚するまでそのお部屋に住まわれるのも良いですが、最後の勝負をかけるため思い切って出費をするのもありですよ。
つまり、今までと流れを変えるためにお引っ越しをするのです。
引っ越しは氣を変えるためには効果的な手段です。
その氣の変化を活かして結婚に突入するのもいいですね。
もちろんお引っ越しには出費を伴いますが、氣を買うつもりでの投資と考えれば良いのです。
節約はもちろん大切ですが、ここぞという時に投資をできる度胸も必要です。
上のIsさんのように、チャンスを引き寄せる陽性さがこの投資には必要ですがね。
さあ、どんな1年になるでしょうか。
楽しみです。
Sa(15−10)さん
スケールの大きい住まい方に、何だか日本人離れした開放感を味わいましたよ。
楽しかったです。
あのリビングはとても広いので、あのお部屋ですべてをまかなえてしまうくらいの機能を持たせられます。
大きなテーブルにさよならしたら、きっと運気が変わってくると思います。
家の停滞した場所に氣を流す。
これが家事アドバイスの主な目的でもあります。
その観点からいうと、あなたは家具から良い氣をもらっていませんでした。
熱心に丁寧に生きようと努力されているのですが、その努力を反映しにくい暮らし方をされています。
もっと狭くてもいいから、あなたの氣で満たされた空間に住んでみると、その効果を実感されるはずです。
そうすると、あなたに素敵な陽性が増殖して来て、天井を感じないもっともっと青空の氣を感じる生き方が出来るでしょう。
変化の時期ですね。
Ko(26−12)さん
いつも皆さんに家事アドバイスをしながら思うことがあります。
その家(お部屋)はどんな歴史の土地に建っているのかなと。
皆さんには時間の関係で土地の歴史までお聞きせずにアドバイスをしていますが、間取りよりもっともっと大切なのは、その土地の歴史なのです。
土地の素性とでもいいましょうか。
あなたに初めてお会いしたとき、何だか不思議な氣を感じました。
作り上げられた氣なんですね。
脆いのです。
集中しない拡散の氣を感じてしょうがなかった。
でも、今回あなたの家の間取りを見て、すぐ土地の歴史を感じました。
ズバリまずい土地でしたね。
また、ご主人の購入方法はご家族のためになるものではありませんので、ご検討されたら良いと思います。
金額だけに目が行っていると、もっと大事なところを見落としてしまうことがあります。
その結果がすでに表れ始めていますね。
その家は早い段階で手放されるのが良いですよ。
地震が来てからでは遅いです。
もう売れなくなってしまいますからね。
人が住んでも良い場所。
人が寝ても良い場所。
それらを過去の事実や歴史が教えてくれています。
人間はそれらの範囲で奢ることなく暮らす。
これが最も幸せになれる暮らし方です。
Ko家のお幸せのために、あなたがしっかりとしてご家族に新しい氣を届けましょう。
穏やかだけれど人の心を動かせる氣。
それをむそう塾で身につけてください。
幸せコースで実りある1年にしてください。
<ご参加下さった皆さんへ>
これで「マクロ美風の家事アドバイス講座(東京)」(4月20日開催)にご参加下さった方全員へのアドバイスが終わりました。
ここに書かれたアドバイスは厳しい内容を含みますが、それを直視して対応しないと、ただ講座に参加しただけになってしまいます。
ぜひこの講座をきっかけに、一歩も二歩も前進してほしいと思います。
その一歩が踏み出せたら、あなたの人生は確実に変化への一歩となるのです。
まずは踏み出す勇気を!


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氣を買う住まい方もありますね「家事アドバイス講座16」

Is(25−2)さん
面白い展開になりましたね。
ご主人の前向きな受け止め方が素敵だなと思いました。
新しいことに向かうその姿勢は、男性としてとても大切ですよね。
これから先のご主人のお仕事ぶりが楽しみです。
ところで、あなたは案外保守的な面がおありですね。
これは悪い意味ではなく、私には少し薄い面なのでちょっと感心したのです。
でも、ある時にはそれが壁になって進歩を妨げることもあります。
これからより上を目指すとき、そんなことをちょっと思い出していただけたら、壁を打破出来るかも知れませんよ。
Ha(29−3)さん
あなたには厳しいことを申し上げました。
いくら涙を見せられても、申し上げなければならないことでした。
あのゴミ(必要な物とは思えないから)と同居している限り、あなたの氣がアップすることはないでしょう。
ということは、玄米ご飯も消化吸収の悪い炊き上がりになってしまいますね。
お子さんのためにも、お友達が気持ち良く遊びに来られる家にしてあげてください。
まずは家の中をきちんと整理して下さい。
バレーボールはその残りの時間でするべきです。
家事が遊びより後回しになるのでは、いつまで経っても秩序づけた生活は出来ません。
真剣に取り組みましょう。
As(46−3)さん
あなたにも厳しいことを申し上げました。
知らず知らずのうちに今の生活になったのでしょうが、人間が生きる位置というのはあのように考えるんですよ。
それがけじめというものです。
食べる物にも、自分の立ち位置にも、マクロビオティックで考えると答えが用意されています。
そのことに気づいて、あなたの体調が良くなって下さることを心から願っています。
Ho(3−3)さん
さあ、ダイニングセットを買って、お花を飾って、置くべき所に置いて、お部屋の秩序を調えましょう。
不思議なくらい落ち着いた空間になるはずですよ。
ただし、あなたのものぐさ癖は直さないといけませんが。
もう一度京都でアドバイスできるので、まずはダイニングセットの選択を優先してください。
すぐ買うのではなく、家具屋さんで椅子に座ってみて、気に入ったら写真を送ってください。
椅子の形で座り心地が判りますので、アドバイスをさせていただきます。
Mo(8−3)さん
やはり美的センスのある人は、住まい方がお上手です。
図面がとても気持ち良く描かれていて(あえて描くと言いたい)、思わず見入ってしまうほどでした。
きれいな文字があなたの心を写しているようでしたね。
限られたスペースをとても上手にヤリクリしてお住まいでした。
ただ、ご主人の体調のことも考えると、お引っ越しをお勧めします。
ちなみに私は独身の時でも2DKに住んでいました。
以前にも書きましたが、4畳半に住めば4畳半の、10畳に住めば10畳の考えがついて来るようになります。
これは絶対ではないのですが、人間は環境の影響を受けやすいので、私は20代の時から2DKの広さをキープするために、一生懸命働きました。
でも決して部屋代のために働くという感じではなく、氣を買う気持ちで働いていました。
この氣を買う気持ちは、ご主人の場合には頑張りの源になるはずですよ。
そしてあなたにふさわしいお住まいは、間違いなく今より広いスペースです。
あなたならそれを美しく調えて住むことが出来ますから、健康のことも考えてご検討なさってください。
気持ちに張りが出て来るはずですよ。
Fu(35−6)さん
今回はゴミ箱のことで笑いましたが、もっと楽しんでキッチンを明るくしましょう。
そうでないと、北向きで陽のあたらない古いキッチンは、心まで暗くなってしまいます。
1階は冷えますので、気をつけてくださいね。
一方、押し入れの収納は私が一番燃える(笑)部分でもあります。
なぜなら、かなり奇抜なアイデアが豊富だからです(笑)
ぜひ窓辺にチェストを置かれて、引き出しとハンガーを上手に使い分けて収納に美しさを取り込んでください。
今回はここまで。


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まずは3名のみ「家事アドバイス講座15」

昨日の家事アドバイス講座にご参加下さった皆さん、長時間おつきあいくださいましてありがとうございましたた。
頑張って図面を書いてくださったり切り抜きを作ってくださったり、皆さんの真剣に学ぼうとされる姿勢を感じて、とても心を動かされました。
昨日の感想をお伝えしておきたいので、全員にコメントをさせていただきます。
ご参考になさっていただければ幸いです。
Ar(28−4)さん
前夜はTwitterでショックを与えて失礼しました。
大丈夫ですよ。
私の精神はそんなにもろくないから。
あなたよりも上の人がいて安心しましたか?
でもね、ここで氣を抜いたらダメですよ。
あなたにはその笑顔にふさわしい住まい方を身につけてほしいから。
そのためには何をするべきか。
それはね、家事よりも先に絶対守るべきことがあります。
「他人の話に割り込まない」
これが守れなければ必ずあなたは嫌われ者になります。
このことを常に頭に置いて一呼吸おいた会話を心がけましょう。
それが出来るようになったら、自然に家の中も変わって来ます。
前のめりになりがちな気持ちにブレーキをかけて、じっくり家の中を見渡せる人になりましょう。
Na(2−1)さん
先程届いたメールのお返事をします。
生ゴミの容器はもう10年以上も前に菊屋で買いましたので、今はあるかどうか分かりません。
高さ:23センチ(フタのつまみも含む)
直径:21センチ(取っ手部分は含まず)
もちろん生ゴミ用ではなく、お料理用の寸胴鍋です。
キッチンの天板も壁もオフホワイトなので、この琺瑯の色がピッタリなのです。
大きさとして似ているのはこちらのホーロータンクです。

しかしこれはフタが外側にかぶさっていますね。
私が使っている物はこちらの半寸胴鍋に似たタイプで、フタが寸胴の内側に入っています。
この方が臭いが洩れずに良いように思います。
ただしこちらは高さが足りません。
寸胴鍋で探せばあるかも知れませんが、時間がないのでお許しを。
なお、フタのつまみが木製の場合は早く劣化します。
水切りかごについては次回にさせてください。
なお、せっかちなあなたはAr(28−4)さんと同じく買うことにはすぐ行動を起こしてしまいます。
しかし、買う場合はよくよく考えて頭の中でほしい商品をイメージしてから買いに行くように。
私が使っている物と同じ物を買えばそれで済むと考えてはいけません。
あなたの家にはあなたの家に合う物を買って下さい。
私のキッチンとあなたのキッチンで完全に違うのは、あなたのキッチンはステンレス仕上げだということです。
ですから、上にあげた商品もそのまま同じ物を買わないで下さいね。
参考に形や大きさをお伝えしたまでですから。
あなたは誰かのコピーを生きるのではなく、ご自分を生きて下さい。
それは買い物についても言えます。
誰かが良いと言ったから買うのではなく、ご自分の住まい方に合っているかどうかをじっくりお考えになってから購入してください。
それをしない限り、結局は使い難くて今回の家事アドバイスと同じように、多くの物を捨てることになってしまいます。
お金を無駄にしてしまいますね。
それをご主人は嫌がっているのです。
今度こそ出直しましょう。
Et(31−3)さん
さすがに良く整理されていましたね。
切り抜きも楽しみながら作ってくださったことが良く分かりました。
あなたのお人柄そのものが滲み出ていて、ほっとするような感じでした。
ご自宅でお仕事をされる場合、気分転換になるコーナーを作っておくといいですね。
コーナーがなければ面でもいいのです。
私の場合はキッチンが気分転換場所です。
キッチンは私にとっては楽しい場所なのです。
あなたにとってのキッチンはどうかしら?
義務化していませんか?
整理をする力はおありなので、気持ちの持ち方がネックのような気がします。
それから本はお仕事上のことを考えると、そのスペースではもう限界ですね。
マンションを買って二部屋を一部屋にするリフォームをした上でお使いになるのも良いですよ。
私は新築のマンションをいきなり造り変えてしまいましたが、とても使い良いものですよ。
あ、もうこんな時間になってしまいました。
お台所仕事もあるので、きょうはこの辺でおしまいです。
また明日続きを書きます。


カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪, マクロ美風の家事アドバイス講座 | 3件のコメント

やっぱり「お持ち帰り鍋」!

幸せコース2期生の“もこ”さんからメールがありました。
とっても嬉しい内容なので、記事にさせていただきます。
幸せコースで彼女は本当に成長してくれました。
1年前はご自分に自信が持てなくてピーピー泣いてばかりいました。
むそう塾の流しで洗い物をしていた彼女の後ろ姿や、泣いてばかりいた姿を思い出します。
あの頃が嘘のようです。
クラスメイトの方、むそう塾生の皆さん、みんなで彼女の幸せを喜んであげましょう。
彼女は頑張りました!
もこさん、30日を楽しみにしているよ?♪
<もこさんのメールより>

中川さん、美風さん、こんにちは。

もこです。


念願だった、彼と一緒にお持ち帰り鍋&手をつなぐこと、ができました!

押し倒すことはできませんでした()が、とってもうれしいです。


この間の日曜日は、晴れていたのですが風がとても強くて冬のように冷たかったんです。

彼が行こうとしていたイタリアンのお店が休業日で、何食べようか?となった時に、私が冬の間ずっと鍋やりたいと言ってたのを覚えててくれて、今日は寒いし鍋にしようかと言ってくれました。

急遽、お鍋をすることになったのですが、お持ち帰り鍋は去年女友達と何回も食べたので作り方や分量もだいたい頭に入っていたので買い出しも下ごしらえもスムーズにできました!

幸せコースで習ったとおり、お出汁をとっていたら、彼が台所にきて「わ?鰹節のいいかおりがする?」と、うれしそうでした。

お鍋ができて食べ始めると、ずーっと「美味しいね?」と言ってました。

「今日はイタリアンにしなくてよかったね」「前に知り合いが鶏鍋を作ってくれたけど、こっちのお鍋のほうがお出汁が効いてて美味しい」と言ってくれたとき、嬉しくて感動しました。

中川さん、美味しいレシピを公開してくださりありがとうございます!

そして、幸せコースで「お出汁がとれる女性」になっていてよかったです。

前にだし巻き玉子をプレゼントしたときも、「お出汁が効いてて美味しい?」と喜んでもらえました。

家では、兄がお出汁の効いたお味噌汁のおかわりを自分でよそうようになりました。(前は自分でよそうことなんてなかったのに!)


お出汁をとれるようになって、私の人生は変わりました!

人生初の彼氏もできたし、男性が美味しいと言ってくれる料理を作れるようになりました。
夢みたいです♡

もっと美味しい料理が作れるようにこれからもがんばります。

中川さん、美風さん、ありがとうございます!


もこより

 


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再び、今こそマクロビオティックを!

私がマクロビオティックを知って最初に感じた変化は、恐れがなくなったことでした。
恐れというと色んなことを連想されるでしょうが、漠然とした恐れをみんな持っているものです。
たとえば病気に対する不安、お金に対する心配、仕事に対する不安、人間関係に対する悩み。
これらのことがスコーン!と消えて、「なるようになるんだ」と腹が据わったのでした。
そう思ったらそれまでの生活のあり方がことごとく滑稽に思えました。
そこで第一に手をつけたのが生命保険の解約でした。
生命保険は病気に対する不安や、死への不安から成り立っているものですから、その土台になる不安がなくなった以上、継続する意味がないので解約したのです。
不安がなくなると実に気持ちが落ち着いて快適です。
雑音がない生活というのは、希望に満ちあふれていて輝きを感じます。
マイナス的な発想や言葉もなくなります。
物事の視点を変えただけで、人間はこうも気持ちが変わるものかとビックリしました。
今は東北方面だけではなく、日本全体が不安につつまれています。
こんなときだからこそ、マクロビオティックの視点で気持ちを切り替える必要性があると思うのですが、残念なことになかなかマクロビオティックの良さを正しく理解して下さる人が少ないです。
このブログは開設当初から、マクロビオティックを正しくお伝えすることを目的としてスタートしました。
それも人から人へ。
インターネットを介してではありますが、出来るだけ直接お目にかかれるチャンスを作って「人から人へ」お伝えすることを大切にして来ました。
マクロビオティック料理に明け暮れることなく、ぜひ「恐れがなくなる状態」を体感していただきたいです。
これがマクロビオティックの究極の目的なのですから。
桜沢如一先生は、戦後の貧しく希望の持てない時代に、少年や少女に夢や希望を持ってもらうべく多くの本を世に送り出したのでした。
今、混沌としたこの時にこそ、戦後と同じくマクロビオティックの精神が必要だと思います。
絶望から希望へ。
こちらの記事とともに、今こそマクロビオティックを!


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