連日講座が続いて福ZENのおかずの量が私には多いので、昨日は私の胃袋が求めるおかずで昼食をいただきました。
するとこんな感じです。
とってもホッと出来て、美味しくいただきました。
ミネラルも発酵食品もクリアした内容で大満足でした。
連日講座が続いて福ZENのおかずの量が私には多いので、昨日は私の胃袋が求めるおかずで昼食をいただきました。
するとこんな感じです。
とってもホッと出来て、美味しくいただきました。
ミネラルも発酵食品もクリアした内容で大満足でした。
今年も中川式糠漬けの季節になりました。
むそう塾からは「幸せコース」「中川式糠漬けクイック講座」「中川式糠床の宅配」の三つを通じて、多くの方のもとに糠床が届きます。
下記のポイントを間違わないで管理をしてください。
<幸せコースの皆様へ>
幸せコースの皆さんには「糠床のタネ」をお渡ししています。
それを教えられた手順でラウンドストッカーに6分目くらいまで増やします。
それまでは「糠床を育てる時期」ですから、中川さんに教わった混ぜ方の1番目を主にします。
乳酸菌を増やす時期だと解釈してください。
混ぜ方の2番目と勘違いしないでください。
この混ぜ方を間違うと真逆のことをしていることになり、糠床が死に至ります。
必ず「今はどんなことが要求されているのか?」の判断を正確にしてから手を出してください。
<中川式糠漬けクイック講座・中川式糠床宅配の皆様へ>
クイック講座と糠床宅配の皆様には、すぐ漬けられる糠床が届きます。
そのまま糠漬けをお楽しみください。
混ぜ方は糠床の状態を判断しながら、1番目と2番目を使い分けてください。
(糠床宅配の方には覚え書きが同封されています。)
幸せコースの方にもクイック講座の方にもまったく同じデモをして、お一人おひとり練習もしていただきました。
その時に最初に混ぜた方が1番目、後で混ぜた方が2番目です。
しっかり思い出して、何のための混ぜ方なのかをきっちり認識してください。
この混ぜ方は中川善博が編み出した独特の方法です。
秘伝ですから不明なときには中川さんにメールで確認してください。
なお、足し塩や足し糠をするときに軽く混ぜるのは、1番目と2番目の混ぜ方とは目的が違いますので勘違いをされないように。
<中川式糠床宅配の方へ>
本来は今日あたりに発送できる予定だったのですが、ここ数日肌寒い日が続いたためもう少し日にちをいただいて、より濃厚な状態にしてお届けしたいと思います。
今後の気温次第なのですが、もう少しお待ちくださるようお願いいたします。
母の日だからと京都に住む塾生さんが花束を届けてくださった。
思いがけないプレゼントにウルッとしてしまった。
過去から決別して新しい変化を望んでいる彼女には、ずいぶん言いにくいことも言って来た。
でもこんな形でお気持ちをいただいて、何だか深いところでつながってくれた感じがする。
<Tさんへ>
お花をありがとうございます。
みんながいらっしゃったから泣かなかったけれど、二人だけだったらきっと泣いちゃいました。
きついことを言い続けた1年間だったけれど、きっと私の気持ちをご理解くださったのよね。
それが嬉しかったです。
この記事を書いていたら涙が出ちゃいました。
細やかなお心遣いをありがとうございました。
彼女(麗可ちゃん)は糠漬けの前科3犯(笑)
でも中川さんは前科5犯(!)
誰に教えてもらうでもなく、お婆ちゃんが漬けていた光景を想い出しながら糠漬けと向き合ううちに、中川式の糠漬けが確立したそうです。
糠漬けで失敗するのは微生物のことをよく知らないからです。
発酵の仕組みを知って、それに合う環境を調えてあげれば糠床は順調に育ちます。
まずは糠床って生き物なんだということを理解しましょう。
今月は糠漬け月間です。
幸せコースの4クラスにはすべて糠床のタネをお渡ししました。
最初のクラスからはもう「美味しい!」の声が届いています。
きょうは今年の「糠漬けクイック講座」第1号の日です。
前科のある人ない人が集まって糠漬けの漬け方、糠床の管理の仕方を学びます。
皆さんが美味しさと健康を手に出来ますように。
こんな笑顔の奥様がご家庭にいらっしゃったら最強ですね。
ところで、こんなにソフトな笑顔なのに、生の彼女は何かにつけて力が入ります(笑)
ですから、今度から「力子(りきこ) 」さんって改名したら?なんて笑ったほどです。