女性の生き方 男性の生き方 男女の話し方と陰陽

今はジェンダーフリーとか、ジェンダーレスとか言われる時代になった。
男女が自由になるのは私も賛成だが、みんながみんな無理してまで背伸びしなくてもよいと思っている。
なぜなら、男女はほとんどの場合、肉体的にも精神的にも差があって当然だから。

女性でも男性的に生きたい人はそうすればよいし、男性でも女性的に生きたい人はそれを実現すればいいと思っている。
それぞれの才能を伸ばしたらよいし、夢があるなら追い求めたらよいと思う。
性差による妨げはどんどんなくせばよい。

しかし、肉体的あるいは精神的にそれが負担になるような人は、無理しない方がよいと思う。
「今はそういう流れだから」なんていうことで、自分の生き方を複雑にする必要はない。
あくまでも自分が心地よい生き方を選べばよい。

 
 

***

私は常々自分のことを「陰性だなあ」と思うことがある。
それは、周りに陽性の人がいるからだ(笑)
話し方といい、考え方といい、やはり陰陽差を日々実感する。

男性は往々にして考えに強さがつきまとう。(陽性)
女性はその反対で弱さがつきまとう。(陰性)
だが例外ももちろんある。
男性以上に強い女性も結構いる。(陽性)

その特徴がピッタリの場面では、それが心地よいし活きる。
しかし、受け手が女性か男性かで差が出る。
だから話し方は大事だ。

注意すべきは陽性の人の場合だ。
声が大きくて話し方が早いと、どうしても強さが出るから、きつい物言いに聞こえてしまうことがある。

だから、案外陰性の人の話し方が、やさしくて安心できたりするのだ。
人はゆっくり話してくれた方が、受け入れやすい面があるからだね。
胸襟を開いてくれるのはこちらの話し方だ。
さらに、ゆっくりした話し方は、癒やしにもつながるので、陰性さんはプラス面も多い。

 
 

男女が人生を充実して生きるために、陰陽視点も意識できたら素敵だなと思う。

 
 

(雷干しのための胡瓜 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

人生はこんなふうにスパイラルなんだよね。

 
 


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