きのう「感謝の力は限りなく大きい マクロ美風の日々より」という記事を書いた
以前 夫と話したとき 「感謝は ある意味逃げでもある」というような話が出た
そうかもしれない
懸念の問題があるときには
問題を根本的に解決しないで 逃げているのかもしれない
では すべての問題を根本的に解決すればいいのだろうか?
解決したとみえる状態は 誰にも満足のいくものなのだろうか?
誰かはスッキリしても 誰かが不満なら それは解決とはいえない
今ある状態が少々不満であっても
感謝の気持ちを増やしていったら
不満が不満でなくなっていく
誰かを傷つけるより
凪の自分でいたい
そんなふうに思う人はいるだろう
世の中には本当に困難な問題がある
誰かが亡くなるまで待たなければ 解決しない問題もある
そんなつらいときは
少しでも楽になるために
感謝の視点もいいと思うのだ
きょうも青い空を眺められた
感謝
美風さん、こんにちは。
>今ある状態が少々不満であっても
>感謝の気持ちを増やしていったら
それがむずかしいなぁと思う日々です・・・
舞ちゃん、こんにちは。
>それがむずかしいなぁと思う日々です・・・
あります。そんな日々。
過去の私にもそんなときがありました。
そんなときには、命があることに感謝しました。
それしか思いつかなかったの。。。