「人は創めることを忘れなければ、いつまでも若くある」

【名言】

人はどうやら「名言」というものに惹かれるらしい。
「!」と響くものがあるからだろうね。

私もそうだった。
正確には今もそうである。

では、その名言を知って自分は動いたか?
ここが問題だ。

動くというのはマクロビオティックの陰陽でいうなら、陽性をともなう。
だから、陽性な人は行動力があるけど、陰性な人は行動力がとても低い。

よく喧嘩をする人を「血の気が多い」なんて言うけど、あれはまさにそのとおりで、陽性で多血型なのである。
だから行動(喧嘩)が速い。
(だから彼らは鎮めるための黒い服が好きである。)

 
 

【行動と精神】

反対に、何度「名言」に感動しても、腰が上がらない人が多い。
その理由に、次のようなことが考えられる。
①億劫である
②失敗が怖い
③周りに反対する人がいる
④お金がない

これは、「名言」から受けた陽性のエネルギーより、自分の陰性なエネルギーの方が多いからだ。
一番大きいと思われる④の理由も、考え方次第では陽性のエネルギーに置き換えられる。
だから人間は、体だけでなく精神も大事なのだ。

とかく人間はお金に支配されがちだが、お金がないときこそ精神面が活躍する。
ここに「人」としての価値を見出す。

 
 

【人は創めることを忘れなければ、いつまでも若くある】

私は今73歳(満72歳)。
若いときより人生を考える。
若いときより質も内容も異なるが、自問自答するのは同じだ。

「人は創めることを忘れなければ、いつまでも若くある」とは、105歳で亡くなった聖路加国際病院の日野原重明・元名誉院長の言葉だ。
90歳から104歳までの間に、10歳の子どもたちに出張授業をされて、本も残されている。
「十歳のきみへ」

若くありたいというのは、人間の永遠の望みだろう。
だが、望みとは反対に老化している人が多い。

活力・覇気。
老いも若きもこの二つは保ち続けたい。

 
 

ということで、私もあることを始めようと思う。
今朝、夢が教えてくれたから。

 
 


(京都 南禅寺)

 
 

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