「腸から陽性になる講座」を開催してみて、大体皆さんの苦手な部分が見えてきました。
まずは刻みのスピード。
次はへら使い。
常に火加減。
今回はへら使いの参考になる動画をアップしましたので、ぜひご覧ください。
きっと大きな発見になって、サラサラの砂感を出せるようになるはずです。
「鉄火味噌へら使い その1 ペンタイプ」” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen>
中川さんによると、鉄火味噌に必要なへら使いは代表的なものでも3種類あるそうで、それは授業でお伝えしました。
しかし、見逃している人もいるような気がします(泣)
復習作品の出来上がりをみると、へら使いが出来ていないそうです。
たとえば次の写真とその次の写真のへら使いをみてください。
これで2種類ですね。
次の写真の彼女はおへらを立てています。
こうすると手がとても疲れますので、もっと寝かせましょう。
「腸から陽性になる講座」を受けて、その当日の帰宅時にすでに陽性とはこういうものか!と何人ものかたが感じておられます。
帰り道の疲れ方がいつもと違うとおっしゃいます。
いつもより朝の集合時間は早いし、終わりも遅いし、ずっと立ちっぱなしだったのに。
精神的な集中、ずっと一つの作業。
これは陽性さを要求される動作です。
鉄火味噌を作りながら自分の陰陽度を知ることになって、なかなか面白いものです。
きょうも「腸から陽性になる講座」があります。
すっかり鉄火味噌に話題をさらわれてしまった感がありますが、中川さんの胡麻塩は想像を絶するパウダーな出来上がりなのです。
これは先に「中川式胡麻塩」としてご紹介しました。
まるで粉薬と間違うような仕上がりです。
そしてそれはスッと体に吸収されて、陽性の力を発揮してくれます。
ミネラルの補給のためにも中川式胡麻塩をお料理に取り入れてお楽しみください。
美風さん、おはようございます。
連日の講座お疲れ様です。
はい。ヘラ使いを見逃していた人です(涙)
見逃していたというより、感覚として習得出来ていないのです。。。
中川さんにお料理をはじめ、お料理に使うお道具の使い方を初めて正しく習っているということに
痛感しております。今まで何をしていたんだか!?
いえ、今まで正しく使い方を教えて頂ける方にめぐり
会えなかった。もしくは、私がその重要性に
氣を向けていなかった。後者の可能性が高いです。
貴重なお写真を掲載していただいてありがとうございます。
美風さん、おはようございます。
ヘラ使い、見逃している人でした。。
刻みのスピードも、ヘラ使いも常に火加減も
見事に苦手です…
記事に動画に、いつも手厚いフォローをありがとうございます。
砂感目指してがんばりますー!
美風さん、おはようございます。
またもやお宝動画のアップをありがとうございます!
おへらの使い方で悩んでおりました。
お教室ではちゃんと見ていたのに復習で生かせてませんでした。
すべてにスピードアップが必要ですが、お道具の扱いを適切に、丁寧にを心がけて復習頑張ります。
お忙しい中の記事のアップ、まことにありがとうございます。
おっとっと、悪い手本になってしまいました!
美風さん、こんにちは。
昨日はありがとうございました。
刻みのときの姿勢や、こうしたヘラの使い方など、自分では見えないところを注意していただけて、とても勉強になります。
ひとつひとつその意味を落とし込んで、身につけられるよう氣をつけます。
動画のアップ、ありがとうございました!
夏目ちゃん、こんばんは。
鉄火味噌にはポイントがたくさんありますが、おへらの使い方はとっても大事なポイントです。
それなのに多くの方が見逃しているようなので、記事にしておきました。
動画でしっかりマスターなさってくださいね。
舞ちゃん、こんばんは。
見逃している人が多いですね(泣)
きっとただ混ぜるだけだと思っているからなんだと思います。
でも、何のために炒めるのか?
なぜ混ぜるのか?
なぜこの火加減なのか?
それらを知ってからお料理を始めれば、その重要性に身震いするはず。
「今」が「将来」につながっていることを実感できるはずです。
まるで生き方と同じですね。
ばんぶーん、こんばんは。
見ることと出来ることは違うのです。
漢字も読める文字数より書ける文字数の方が圧倒的に少ないのと同じことだと思うのよね。
実際に自分の体を使って初めて身につくものがあるということです。
スピードアップを目指して頑張ってください。
Omさん、こんばんは。
お顔を出すのはどうかなと思ったのですが、ご自分で意識していない動作はより注意が必要なので、思い切って記事に登場していただきました。
長時間にわたる作業なので、少しでも疲れない方法を身につけて作業を楽しんでください。