【Ｓａ（５６−１）さん】
早速実行してくださいましたね。
明るくなったでしょう？
暗いお部屋にいた時と明るいお部屋になった時のあなたの気持ちの変化を感じ取ってみてくださいね。
椅子の滑りはラグの素材によります。
一番滑りが良いのはフローリングで、カーペットは滑りが悪くなります。
カーペットの素材や模様の入り方でも変わります。
それから椅子の脚先の形や素材も影響します。
私はすごくうす?いタイプのものを使っていますが、これが一番はがれにくくて滑りが良いです。
扉を取り外すと見違えるように広く感じるでしょう？
夏は今までより涼しく感じるはずですよ。
冬は台所が今までより暖かくなります。
あのドアは本来は開き方が逆ですね。
だから使いにくかったのです。
取り外したドアは、地震があっても倒れないように、万が一倒れても他の場所に傷がつかないようにしておきましょう。
ベランダに出すのが大変だったら、とりあえずシーツのような物でくるんで横にしておきましょう。
そしてカーペットを買ったら、今使っているラグでくるむのが良いと思います。
ベッドが届いたらベッドと壁の間に置いてもいいですよ。
ダンボールの件ですが、お部屋の中にむき出しになったダンボールを置くのは良くないと申し上げました。
クローゼットの中で空間があるのなら、商品を購入した時の箱を置いておくのは構いません。
お引っ越しをされる時に使えるのでね。
あとはカーテンを替えるともっと居心地の良いお部屋になるはずです。
今のカーテンの方が落ち着くとすれば、それは心の問題ですね。
そのような色を求める自分がいるからです。
これは実に面白い心理判断になります。
お洋服の色を変えるとお顔の雰囲気が違って見えるように、お部屋の雰囲気にカーテンは大きな影響を与えます。
今のカーテンは陰性すぎるので、もう少しだけ陽性の明るさがほしいです。
そしてホッとできる空間を楽しみましょう♪
なお、カーテンの色と寝具の色は調和のとれる色が理想的です。
分からなくなったら同系色が無難です。
美風さん、おはようございます。
たくさんのアドバイスをありがとうございます。
午前中だけだった心地良さが夜にもやってきた感じです。
気持ちがぱぁっと明るくなる…まではいかないのですが、
照明を取り付ける直前に起きた落ち込むことに
どっぷりとはまってしまっていないのは、この明るさにも助けられています。
一度以前の明るさにしてみたら、その暗さに驚きました。
この暗さの中でこの出来事が起きて床に体操座り…暗いです。
そりゃあ気持ちが暗くもなるよなぁと苦笑いでした。
大きく変化を感じているのは扉の方かもしれません。
部屋に爽やかさが出て来たように感じています。
扉はベランダに置こうと思っていますが、
ベランダでも横に置いた方が良いですか？
外に置くときもラグで包んだ方が良いですか？
今は新聞紙・ビニールのゴミ袋で包もうとしています。
カーテン、照明が変わって一番気になったのはそこでした。
今までは暗かったのであまり目に入っていなかったのですが、
明るくなったら目の前にどーんと白い壁があるようで…
座る向きが変わったので余計に、でした。
「なんか柄が欲しいなぁ」と思っているところです。
以前は「白で広さを」と思っていましたが、
今は「色できゅっと囲まれたい」と思うようになりました。
ごちゃごちゃしないように気を付けながら心地良い色を選んでいきたいです。
長々と申し訳ありません。
なんだかやっと始まった感じです。
ここからまた頑張りますので、
どうぞよろしくお願い致します。
Ｓａさん、おはようございます。
扉をベランダに置く時は、立ててもＯＫですが、風にあおられて倒れないようにしてくださいね。
それから日焼けを考えて新聞紙を厚くしてくるみ、その上からエアーパッキン（プチプチともいう）で覆うとクッションになって良いです。
エアーパッキンは色々なサイズがありますし、切り売りでも売っています。
カーテンにもお気持ちが向いていて良かったです。
お部屋に入ったらホワっと心が緩むようなカーテンを選んでみましょう。
まるでカーテンが恋人のように感じられたらしめたものです。
これからの変化を期待しています。