桜沢如一著「魔法のメガネ」より(2)

マクロビオティックに出会ったけれど、未だに不安から解放されていない方が多くいらっしゃいますね。
むしろ、マクロビオティックに出会ってからの方が不安が増えた、なんて人も結構いらっしゃいます。
それは、マクロビオティックの核心部分である無双原理を理解されていないから。
無双原理って聞いたことない。。。
何だか難しそう。。。
宗教っぽい。。。

 

そんな言葉をよく聞きます。
でもね、「無双原理」って、とっても安心できる頼もしいヤツなんですよ。
絶対恋人にしてくださいな!
人生が楽しくなること、請け合いです!
こんな文章の行間をお読みになると、きっと心に明かりが灯るでしょう。
*    *    *    *
魔法のメガネ>192Pより
しかし、ドーしても人間は浅はかなもので、どちらかに片よる。
そこで争いとか、苦しみとか、病気とかが起こる。
しかし、どんなに人間の世の中が乱れたところで、また、どんなに病人がふえたところで、けっきょくこの世界全体の▽(陰)と△(陽)は合計して見れば変わらないのだし、それに▽(陰)きわまれば△(陽)が、△(陽)きわまれば▽(陰)ができるのだからキット、ある程度までゆくとまた元へもどるのさ。
だから、心配はいらない。
ただ、この世をたのしく、しあわせにくらすのには、この陰陽無双原理の世界観を磁石にして、中庸へ中庸へと方向をとって行けばいいのだ。
これが世界観をもっている人の徳で、無双原理の奥義(おうぎ)だ。
関連記事
桜沢如一著「魔法のメガネ」より(1)


カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪, 桜沢如一先生の陰と陽 パーマリンク

コメント

  1. azukki より:

    美風さん、こんにちは。
    「無双原理」、難しそう、と思っていましたが、桜沢先生の文章はとっても軽やかで楽しそうですね!
    早く読みたいです。
    (ただ今「魔法のメガネ」を注文中。)

  2. マクロ美風 より:

    「魔法のメガネ」は子供が読めるように、劇の形式で書かれています。
    それで、会話調の文章なんですよ。
    早く届くといいですね♪

  3. Bruik より:

    こちらでは、はじめまして。
    私は17歳頃に櫻沢先生を知り、書籍を買い求め読ませて頂いていたのですが、胸に残っている言葉は「キミのネライは何だ?」です。
    私は、その言葉の意味を、一生をかけることの出来る遊びを探せ!言い換えれば、人になれ!との謎かけだと理解しております。
    若輩者ゆえ私の理解を細かく展開することはしませんが。

    また、うろ覚えですが美風さんの掲載された文と同様の意味であろうと思われる「パチンコ」を題材とした文章があります。これは遊びではありません。

    もうひとつ心に残る名言があります。
    彼が奥様の里真先生に仰られた言葉です。
    これまたうろ覚えではありますが、「下水の流れが在り難いね」というものです。

    それでは失礼致します。

  4. Bruik より:

    御存知であるかと存じますが、櫻沢先生には歌の趣味があり、歌集を御出版なされています。
    その歌集で、最後の歌として、私の心を誠に理解する者が居ないと受け取ることが出来る歌を残されております。
    私が憶測するに、おそらく意思を受け継ぐ者達へのエールでありましょう。

    それでは失礼致しました。

  5. マクロ美風 より:

    Bruikさん、こんばんは。
    コメントをいただきまして、ありがとうございました。
    17歳で桜沢先生の御本に出会われたなんて、幸運ですね~。
    いえ、ある意味では大変だったかも。。。
    男性が早い段階で桜沢先生の考え方に出会ってしまうと、影響が大きすぎるようですね。
    でも、きっとBruikさんにとっては、出会う必要性があったのでしょう。
    これから桜沢先生がBruikさんの中で、どのように生き続けるのかが興味深いです。

  6. マクロ美風 より:

    そうですね。
    桜沢先生は歌もたくさん残されていますよね。
    センチメンタルな歌が多いように思います。
    平塚らいてうが桜沢先生を女性だと思ったほどですものね。

    >私が憶測するに、おそらく意思を受け継ぐ者達へのエールでありましょう。

    私もその歌は目にしたことがあります。
    大先輩に教わりました。
    偉大な指導者というのは、いつも孤独と背中合わせなのかも知れませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。