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「こころ・想い」カテゴリーアーカイブ
筋肉の記憶が感情のコントロールを可能にします
筋肉ってお利口なんです。
体の動きを記憶してくれるんですよね。
だから、体で覚えることは筋肉が記憶するまで繰り返す必要があります。
もういいだろうなんて早々と止めてしまうと、あれ?
前には出来たはずなのに出来ない、なんてことはありませんか?
それは筋肉が記憶してくれていなかったんですね。
ということは、「1ヵ月間で覚えたものは10日間で忘れる」というのも頷けます。
桂剥きで頑張った皆様、どうぞこの言葉をお忘れなく。
ところで、筋肉は動きだけでなく感情も記憶するんです。
姿勢を変えると気分が変わりますよね?
それは使われる筋肉の場所が変わることにもよりますが、筋肉が記憶している感情も別のものが引き出されるからなのです。
だから私は家事をするとき、静と動の作業を交互にこなします。
分かりやすくいうと、動く作業と静かな作業、立つ作業と座る作業などです。
(これって実は、マクロビオティックの陰陽なんですね。)
そうすることによって、休憩なしで次々と仕事をこなせます。
筋肉の記憶が異なる場所を使うので、気分転換になって効率が上がります。
これは突き詰めると、姿勢を変えながら感情をコントロールすることになります。
もしあなたが感情の起伏が激しい人なら、姿勢をこまめに変えることによって、感情を安定に導くことも可能です。
だから私はいつも、「悩み事がある時には体を動かしなさい」というのです。
頭だけで生きないで、筋肉のお世話にもなる生き方。
ぜひお試しを!
元気の出るビタミンカラーです。
心身ともに健康であるためにも、緑黄色野菜を上手に取り入れましょう。
カテゴリー: からだ, こころ・想い, マクロビオティックの陰陽で考えてみよう
3件のコメント
母と子(永遠に心に焼きつく光景)
カテゴリー: 子育て・野口整体・アトピー, こころ・想い
2件のコメント
泣ける
たった今、宅急便が届いた。
? 何も頼んでいないけれど・・。
差出人のお名前を見て、なんだろう?と思った。
開けてみると、!!!
彼女にはお母さんがいない。
学生時代に亡くなってしまった。
泣き虫の彼女は危なっかしくて見ていられない。
ついつい私は娘のように彼女に口出しをする。
うるさいだろう。
面倒くさいときもあるだろう。
それでも何だかんだと頼ってくれる。
私に怒られながらもついて来てくれる。
もうすぐ母の日だからお花を贈ってくれたんだね。
当日は私は京都で授業があるから。
ありがとう。
可愛い娘よ。
グスン
抱きしめられたい季節です。 陰性のハグ 陽性のハグ
この季節の草木の成長は一年で一番変化が激しくて、それを逞しく感じ取れれば良いのですが、物悲しくなってしまう人もいます。
それは冬から春にかけて陰のエネルギーと陽のエネルギーが入り乱れるから、それに心身がついて行けない人が出てくるためです。
また年度変わりで何かと環境の変化も多い時です。
大人でも不安定になりやすいのですから、小さなお子さんならなおのこと心は不安でいっぱいです。
そんな時の特効薬は抱きしめるに限ります。
大人だって好きな人に抱きしめられたら嬉しいでしょ?
ホッとするでしょ?
だから子供なら当然抱きしめられたいのです。
「お姉ちゃんでしょ、もう一年生でしょ、もう中学生でしょ、もう高校生でしょ」なんて言わないで、不安な様子を感じ取ったら躊躇せずに抱きしめてあげましょう。
手をにぎるだけでも違います。
ところでハグには陰性のハグと陽性のハグがありますね。
陰性のハグは氣で包み込んであげます。
これは相手がどんなに遠くにいても可能なので、むそう塾では多くの人にハグを送っています。
さっきも、もかもかちゃんをハグしました。(届いたかな?)
反対に究極の陽性のハグはセックスですね。
セックスを単純に性行為ととらえるのではなく、氣の交わりととらえると、大いに納得できることが沢山あります。
具体的には男性器を挿入した形が最も深い交わりになるわけですが、そうではなく、裸で抱きしめあって素肌で皮膚のぬくもりを感じるだけでも充分に氣が通い合います。
これは特別な関係になければ出来ないハグですが、他人でも握手は素手でできますので、大いに手をギュッと握るのも氣が伝わって良い方法です。
一般的には服の上からで結構ですから、ギュッとハグして体温を感じられるようにすると落ち着きますね。
これは人間の本能なのだと思います。
人の温もりが恋しい人っていっぱいいますね。
ところで、触れ合って氣を送るのは案外西洋的です。
つまり陽性な表現方法なのです。
日本人は武家社会に見られるように、目あるいは心で氣を送ることが得意なので、積極的に抱き合って表現することを照れてしまう人も多いです。
主に年配の男性にその傾向がありますね。
触れ合うより離れて氣を送る方が形としては陰性ですが、これは陽性さがないと出来ません。
ということは、日本人は結構陽性な氣をもっている民族なのです。
氣の集中ということですね。
そういえばこんな光景がありました。
赤ちゃんは本能で指一本を頼りに氣の交流をしているんですね。
これも立派なハグです。
甘え方が分からないのです
きょう塾生さんと話をしました。
電話をすると、受話器の向こうからは泣き声が・・。
子供のように泣きじゃくっていました。
ひとしきり泣いてから話を聞くと、小さい時から親に甘えることをしていないから、甘え方が分からないと言います。
それでも結婚しました。
子供も産みました。
でも、甘え方が分からないと・・。
そうは言っていながら、彼女はきょう私に甘えたんですよね。
泣けるっていうことは、気が緩んだっていうことです。
きっと彼女は今まで悔し泣きばかりしていたのでしょう。
そして、誰かの胸に顔をうずめて泣くことが出来なかったのでしょう。
甘えるには前段階として「信じられる関係」が必要です。
男性でも女性でも信じることが出来る相手の前では無防備になれるからです。
どんなに意地を張って生きていても、必ず泣きたい時があるもの。
そんな時あなたは一人で泣きますか?
それとも誰かの胸で泣きたいと思いますか?
その身を委ねられる人はいますか?
今、目を閉じて浮かんできた人は、あなたが少し心を開いている人です。
そうしたらその人をまず信用してみてください。
信用できたらその人の言うことを徹底的に実行してみましょう。
何かが頭をもたげてきても、まずは徹底的に信じてみましょう。
そこからあなたは以前のあなたに別れを告げます。
人間は信じ合える関係の人がいると強くなれます。
それが第一義的には親であり、次は配偶者であり、その他にどれだけそれに続く人が出来るかです。
甘えることは恥ずかしいことではありません。
相手にとっては嬉しいことです。
それでもこれだけ甘えるのが苦手という人が多いのは、育てられ方の影響が大きいと思います。
往々にしてしっかり者と言われる人には甘え下手が多いです。
外側だけで生きてしまうんですね。
それで通せる人はいいです。
でも、それがつらくなったら思い切って甘えてみましょう。
それは「つらい」と口にすることです。
人間はいつも張り詰めてばかりでは生きていけません。
瞬間でもいいから氣を緩める必要があります。
それは上辺ではなく、心の奥深くにある根っこの氣です。
今は春です。
自然界は成長の季節です。
成長の前にはたっぷりの緩みが必要です。
日照りや、気温や、雨などが一日一日緩みのプレゼントをしてくれました。
あなたも心を開いてみましょう。
私もお手伝いをします。
(京都 野村別邸の馬酔木)