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誕生日
今日は息子の誕生日です。
25年前の暑い朝、息子は39歳(私)と41歳(夫)のバツイチ同士の親のもとに生まれました。
この日から私の喜びと苦闘の日々が始まりました。
想像を絶するアトピーだったからです。
でも、今はすべてに感謝です。
息子は親の価値観や生き方とは別次元の惑星から来た生き物のようです。
普通の親よりは早くおさらばしなくちゃいけないから、今を大切につき合っておこうと思います。

今、息子はバイクに凝っています。
この暑いのにヘルメットをかぶって、長袖を着てバイクに跨ります。
事故の危険性より、息子の不完全燃焼感に軍配が上がった結果です。
16歳のときの息子は、アトピーの汁でヘルメットの内側がすぐ汚れ、皮膚がくっついて可哀想でした。
中川式糠漬けのおかげで、息子の皮膚は確実に変化して来ました。
だから、ヘルメットをかぶって、16歳の夏をもう一度取り返したいのだと思います。
無事に走っておくれ。
大人の走り方で。
カテゴリー: 中川式糠漬け, 子育て・野口整体・アトピー
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玄米炊飯投稿の記事が1000番に!
きょうは2013年7月1日。
2011年8月20日から採用した玄米投稿のTweet形式は、Fu(24−6)さんの小豆ご飯が1000回目の投稿になりました。
実際はTweet形式にする前から玄米投稿の記事を書いていたのですが、中川さんが通しナンバーをふっていなかったため、正確な数字が分かりません。
記事数は1747本ありますが、以前は1本の記事に何人も入れていたので記事数よりアドバイスをした投稿数の方が何倍も多いのです。
多い時には1本で23名(だったかな?)ほどへのアドバイスと写真を盛り込んでいました。
ということで、きっと10,000は軽く超えていると思います。
ちなみに第一号の投稿は2008年9月25日で、このような記事です。
ただ写真を送って来て、それを中川さんが記事にしていたのです。
懐かしい言葉が並びます。
すでに盛り付けの指導もしているし、内容はしっかり今のむそう塾の基本が入っていますね。
昔からレベルが高かったなぁ。
さて、記念すべき1,000回目の玄米投稿なので、ビッグなプレゼントを差し上げます。
単発1回の無料受講ができる権利です。
講座申込みの時に備考欄に書いてご使用ください。
さっこちゃん、おめでとう!

(中川式小豆入り玄米ご飯 炊いた人:Fu(24−6)さっこさん)
それにしても、1万枚以上の玄米写真を見つめ、的確なアドバイスをし続けている中川さんって、やはり凄いエネルギーのある人です。
そして、並外れた根性と忍耐力のある人ですね。
きょうはちょっといつもと違う中川さんの写真を載せておきましょう。
何年か前に中川さんのお嬢さんと一緒に、3人でお食事に行った時のものです。
![]()
お食事前にちょっと梅酒を飲みました。
そうしたらこんなに赤い顔になったのです(笑)
私が古〜いiPhoneで撮ったのですが、中川さんの優しさや人間味が溢れていて好きな写真です。
目の前には愛するお嬢さんがいるので、こんなに穏やかな表情をされているのです。
強い絆の素敵な親子です。
料理上手な中川さんは、子育て上手でもあると確認しました。
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾
6件のコメント
無償の愛 子供は生きているだけでいい
社会人として問題のある親に育てられて悩んでいる人の記事が続きました。
今度はこれから子育てをする人に対しての記事です。
簡単に言うと心構えのような感じです。
私もそうでしたが、何歳になっても初めてのことは知らないのです。
だから、仕事はバリバリ出来ても、子育てとなると分からないことだらけという人がいっぱいいます。
私なんか赤ん坊の爪を切ることだって、怖くて怖くてなかなか出来ませんでした。
眠っている時を見計らって、そーっと切ったものです。
そして授乳や離乳食や手探り状態が続きます。
あまりにも泣き止まない時には何が原因だか判らず、親もオロオロするばかり。
こっちだって泣きたいよ〜。
そうこうしているうちに保育園や幼稚園に行き、やがて小学校に入ると、親の気持ちは少しずつ変化してきます。
妊娠中は「五体満足に産まれてくれればそれでよい」と思うのですが、段々欲が出て子供を自分の理想に近づけようとするようになります。
どんなにそれをしないようにと思っていても、知らず知らずのうちにそうなってしまうのです。
人間の欲とは誠に厄介なものです。
でもね、「子供は生きているだけでいい」のです。
親によっては子供の人生を早い段階から設計してしまう人がいます。
そして、その路線に向けてまっしぐら。
スポーツ系や家業を継がせたい場合にこの傾向があります。
でも、子供と親の人生はまったく別物なので、当然のことながらその子に合った人生を歩むのが最も幸せなわけです。
そう。親は子供の幸せのために存在するのであり、子供の人生の邪魔をするために存在しているのではありません。
親は一方的に子供に愛を注ぎ、絶対見返りは求めてはならないのです。
つまり「無償の愛」なのです。
子育て以外でも、本当に信頼関係を築きたいと思える人との間には、常にこの「無償の愛」の存在があります。
最近はこの「無償の愛」が揺らいでいるケースに出会います。
こうなると子供は本当に不幸です。
親に愛してもらえない、でも愛して欲しい。
そんな親の愛に飢えた大人がゴロゴロしています。
そして、そんな大人が子供の親になっています。
成長期の愛情不足は、人格形成に大きな影を落とします。
後で修復困難な人が割と多いです。
でも、それで一生を終えるにはあまりにも酷いです。
だから、だから、お願いだから子供の人生の邪魔をしないでください。
子供に愛を与えられないのだったら、せめて邪魔はしないでください。
子供は親のことが好きなんです。
殴られても蹴られても子供は親のことが好きなんです。
それは、親の代わりがいないからなんです。
だから、何よりも子供のことを優先しましょう。
子供を愛せる親でいましょう。
子供の幸せのために。

昨日、むそう塾生のさっこちゃんがこうちゃんと一緒に高尾山に行きました。
陽性なこうちゃんは乗り物が大好きで、電車とケーブルカーに乗ってご満悦だったそうです。
私もかつてこの場所に息子を連れて行きました。
息子の気分転換のために。
子供のエネルギーを発散させるために、親はあれこれ四苦八苦です。
子育て中の親御さんたちに、心からご苦労様と申し上げます。
大変だけれど、その一日その一瞬は、確実に子供の心を育てます。
子供はちゃんと感じているのです。
言葉にしなくても親の愛を体中の細胞で感じているのです。
親にとっては知っている景色でも、子供にとっては初めてなら、子供の好奇心はグングン満たされます。
そうやって子供の目がイキイキと輝いて、笑顔になっていれば子育ては間違いなしです。
さっこちゃんが朝炊いた最高に美味しい玄米おにぎりを食べて、こうちゃんは身も心もいっぱい満たされたことでしょう。
ご主人のためにさっこちゃんは早起きをして、こんなに素敵なちらし寿司を用意して出かけました。
偉いぞ、さっこちゃん!

(中川式玄米ご飯のちらし寿司:新蓮根が涼しげです)
カテゴリー: 子育て・野口整体・アトピー
8件のコメント
マクロビオティックの陰陽で親子の負の連鎖を断ち切る
「過去からの決別 宇宙のバランスを未来の自分へ」の記事を書いてから、ぐんとメール相談が増えました。
あの人もこの人も、心の悩みを打ち明けてきます。
ブログにコメントできない内容だからといって。
メールを読み進めると、さすがにこれはコメント出来ないだろうなぁという内容がビッシリ書かれています。
そして、愛クラスを受講された時の初対面の表情を思い出し、玄米投稿時のアドバイスを思い出し、コトンと納得します。
まさに顔は人生の領収書なのです。
お一人おひとりのメールにピッタリのお返事をしているところですが、問題点が共通している内容もあるので、この辺で一度記事を書いておこうと思います。
まず、親が社会人として問題が多すぎます。
問題は親側にあるのに、けなげにも自分を責めているのです。
どこかに親は大切にしなければいけない、面倒をみなければいけないと思っているからでしょう。
もちろん、まともな親は大切にするべきです。
しかし、一社会人として欠点だらけの親は、少し減点しても許されます。
では、欠点って何か?
1 子供に性交渉を求める。
2 子供にお金を借りて返済しない。
3 親がサラ金からお金を借りて子供に後始末をさせる。
1は言語道断です。
即刻離れましょう。
2・3は事例がとても多く、金額もまちまちですが、そもそも社会人として自立出来ていない結果なので減点せざるを得ません。
多くの場合は、お金に困っていながらも親は真剣に働いていないばかりか、ギャンブルに手を出したりしています。
子供は親の生き方に疑問を感じつつもお金を出し、それが繰り返されてもう限界に至るわけです。
結論として、私は1・2・3のような生き方をしている親は、社会人として失格だと思うのです。
ですから、その親(社会人)を拒否することは正当だと考えます。
たとえ親であっても、社会人として間違っている場合は、子供に拒否されても仕方ないのだと親に納得させるべきです。
自分がとった行動の結果はすべて自分に返って来るのは当然の摂理なのですから。
そこに親子の感情を挟むからややこしくなって、子供が苦しむのですが、この場合は子供は将来に向けて考え方を切り替えましょう。
私の夫は法律を生業としていますので、晩年の人間関係があまり良くない人は、やはりそれまでの生き方に問題のあることが多いと話しています。
私も弁護士事務所で人間観察をしていたので、もめるにはもめる法則があると感じていました。
まだマクロビオティックを知る前だったのですが、何か法則があるような気がしていたのです。
そのことはマクロビオティックの陰陽を知るようになってはっきりと理論づけられました。
それはやはり宇宙の秩序に反した生き方をしているからですね。
親は子供を生んでも頼ってはいけないのです。
子供の人生の邪魔をしてはいけないのです。
次世代に重荷を背負わせてはいけないのです。
これは生き方の鉄則であるとともに、社会の鉄則でもあります。
地球規模で考えても、宇宙の秩序を乱す暮らし方は間違っているのです。
最小単位の家族に話を戻すと、この秩序を正さない限り、どこかで破綻を来すことに気づかなければなりません。
それは子孫に結果が及ぶということです。
よく因果応報といいますが、原因を作れば結果が返ってきます。
原因を作った人に返れば自業自得ということもできますが、まったく関係のないと思われる人に返ってくることがあります。
それが親子・孫・そのまた子孫と続くのです。
ですから、どこかでこの連鎖は止めなければなりません。
よく「その人」は何も悪いことはしていないのに、理不尽な生き方を強いられるケースがあります。
そんな時にはその人の前世代・さらに前世代と遡れば原因が判ったりします。
しかしそれは過酷な記憶を呼び戻すことになって苦痛を伴ったり、あるいは怪しげな占い師や霊能者や宗教団体の餌食になることがあってお奨めではありません。
そうではなくて、マクロビオティックの宇宙の秩序の観点から考えると、無理なく自分のするべきことが見えてきます。
ポイントはただ一つ、宇宙の法則からずれているものは法則どおりに正すことです。
そのことが親子としての関係を一時期否定する形になっても仕方ありません。
良くなるための否定だと思いましょう。
物事は常に動いています。
時間とともに物事は変化するのです。
親子関係とて同じです。
今あなたが大事にしなければならないのは、まだ乱れていない秩序を護ることです。
それは、下の写真のように純粋無垢な子供(次世代)を護ることです。
あなたの限界あるエネルギーは、壊れたものの修復に使うのではなく、壊れていないものを護ることに使いましょう。
それはあなたの氣を限りなく良い方向にUPさせてくれます。
そして、その良い氣で悪い氣を覆い尽くしてしまいましょう。
陽性の氣が強くなって陰性の氣を上回れば、陰陽バランスが変わって来ます。
そこに気迫が加われば言うことなしです。

(赤ちゃんと本文は無関係です 大事なむそう塾生の玄米っ子ちゃんです)
カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪
10件のコメント
<必読>中川式糠床の注意情報
今年の中川式糠床は76名のかたのお手元に渡っているのですが、育て組の中から死亡宣告が出ました。
虫が発生したそうです。
他にも腐らせてしまった人がいます。
この時期まで育てて、7月8月は糠漬け三昧していただく予定だったのですが、とても残念です。
理由は一にも二にも発酵の仕組みをご理解されていなかったためですね。
他にも宅配組でお届けした糠床が怪しい状況になっている人もいます。
ビビりすぎた結果加齢状態にしてしまったのです。
先日も講座受講組ですでに中川菌家出宣言をした人がいました。
講座受講組が1ヵ月しか持たないなんて絶対間違っているので、私も慌てて東京まで出かけました。
案の定陰性な性格が災いして、ビビっているんですね。
講座受講組や宅配組の失敗は、糠床が最高に美味しい状態で届いているので、そのまま漬けてあまり足し糠や足し塩をしていないことがあげられます。
さらに、漬けているうちに水分が出てきますから、糠床は徐々に乳酸菌も塩分も薄まって来るわけです。
水分が出てきたらそこで足し糠をする人が多いです。
酸味がある場合はそれでも良いのですが、酸味がないのに足し糠をするとさらに乳酸菌が薄まることになります。
糠を足すなら乳酸菌も足さなければバランスが崩れます。
塩も必要ですね。
というわけで、絶対条件として酸味を死守しなければなりません。
酸味がないときは早急に酸味を復活させるべきです。
そのことが分かっていない人が案外多いように感じます。
また、どうしても陰性の人は塩足らずにしてしまう傾向があります。
一定の塩分がなければ漬物は漬からないことを知りましょう。
なぜなら、浸透圧で漬かるのですから。
そして、塩分不足は雑菌を繁殖させてしまう危険性をはらんでいます。
くれぐれも塩不足にならないように注意して下さい。
それから、二種類の混ぜ方をよく理解していない人がいます。
宅配組のかたにその傾向が強いです。
講座組や育て組は教室で大笑いしながら混ぜ方の練習をしたので、比較的正しく理解してくれているようなのですが、ビビリすぎて天地返ししかしていない人もいます。
この時期ならエアレーションが必要なくらい酸味があってほしいものです。
混ぜるときには必ずあの合言葉、ならぬあの音が鳴るようにね。

この写真を見て、教室での光景を思い出して下さい。
音も一緒に。
どうか元気で長生きしてくれますように。
カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項, 中川式糠漬け
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