マクロビアンの交流会

きょう、とことこさん主催の“マクロビオティック実践者の交流会”が開かれます。
とことこさんは、マクロビオティックを始めてから1年ほど経つのですが、その間、身近にマクロビオティックを語り合える人がいなかったので、交流会を探していました。


でも、なかなか、希望するものがなかったので、“待っているぐらいなら、自分で作っちゃおう”と思って、そのためにブログを開設したのです。


そして、きょう、念願の“母と子によるマクロビアンの交流会”が開かれることになったのです。
ちょっと肌寒いようですが、朝から快晴で、子連れには恵まれたお天気になりました。
会場は、「我や」青山店です。
マクロビオティックのお店に、沢山あたったのですが、「我や」さんが、気持ちよく子連れを受け入れてくださったからです。
我や」さん、ありがとう。
そして、また、お邪魔しま?す。
おとといも「我や」さんで、花香さん主催の交流会をしたんだよね?。
でも、何度行っても、飽きないお店です。
ここまで、お店選びをはじめとして、様々な雑用を一手に引き受けてくださった、とことこさんに心から感謝して、私も交流会に参加させていただきます。
とことこさん、ありがとう。
そして、これからお目にかかる、マクロビアンの母子さん、楽しみにしていますよ?。
では、のちほど。

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コメント

  1. chaku より:

    みなさんにお会いできてとても楽しい時間でした。

    悩みもかなり軽くなりました。

    これからまた楽しいマクロビ生活がスタートできそうです。

    本当にとことこさんには感謝です。

    そして「我や」さんにも感謝ですね。

    美味しい料理がデザートまでついてとっても幸せでした。

    とことこさんもおっしゃっていましたが、

    私も車麩カツがずっと食べてみたかったので、

    念願かないました。美味しかった。クリームコロッケも。

  2. マクロ美風 より:

    chakuさん、こんばんは。

    私もとても楽しかったです~。

    何だか、いっぺんに孫がたくさん出来たような、不思議な気持ちでした。

    我やさんのお食事、美味しかったですね~。

    それに、あのお値段は、いくらランチでもお安い!

    また、交流会をしましょうね!

    再会を楽しみにしています!

  3. ゆった より:

    憧れだった<マクロ美風>様にお目にかかれて、

    大変うれしかったです。とことこさんのお陰で、このような企画が実現できましたこと、感謝いたします。お料理も大変美味しかったですね。大満足でした。子供がお騒がせしまして、

    お店の方や参加させました皆様に、申し訳ない気持ちです。帰り際に、子供が反抗期のようでとお話したところ、自我の目覚めなので心配しないでと教えていただき、気持ちが楽になりました。明日もぼちぼち、がんばるぞぅ~。

    またお逢い出来ますことを心待ちにしています。

    どうぞご多用な日々と存じます。お身体を大切になさってくださいませ。ありがとうございました。

  4. マクロ美風 より:

    ゆったさん、こんにちは。

    私も、ゆったさんにお会いできて、嬉しかったです。

    玄米を食べていると、と言うより、マクロビオティックを実践していると、みんな兄弟のような感覚になるんですよね~。

    不思議と。

    ですから、ゆったさんのお子さんも、私にとっては“孫”のような感じでしたよ。

    実は、“反抗期”って、本当はないんですよ。

    子供にとってこの言葉は、実に不名誉で可哀想なコトバです。

    正確には、“自我主張期”ということですね。

    では、なぜ、一般的に“反抗期”と呼ぶのか?

    それは、“親の思いどおりにならない=反抗”ととらえるからです。

    せっかく成長してきて、自我がめざめて来たのに、“反抗”と思われては、子供もいい迷惑ですよね。

    残念なことに、その時点で子供は、自分の心理状態を説明できないから、オモシロクナイでしょうね(笑)

    でも、これが、いわゆる“第二次反抗期”と呼ばれる、“思春期”なら事態は一変します。

    口も、行動も、エネルギーも、大人並みですが、ちょっとだけ“論理的に説明するテクニック”が未熟なだけです。

    それなのに、それを“反抗期”ととらえて対処するから、起きなくていい事件も起きるのだと思っています。

    一般的に言われている“反抗期”は、“自我の主張”だととらえれば、そこには、自ずと“相手の主張を聞く(聴く)姿勢”が、親の側にはできるはずですよね。

    そこが、子育てのポイントだと思っています。

    相手が何歳であっても、“相手の主張に耳を傾ける”姿勢は、一生必要だと思うので、幼児であっても、“何を訴えたいのか”、よ~く観察してみましょう。

    結構、気持ちが楽になって“反抗期”を楽しめますよ。

    あら、長くなってしまいました。

    私の悪いクセです。

    またお会いしましょう♪

  5. macrobi papa より:

    記事の中に記事がありましたね。

    反抗期を楽しむって面白い考え方です。

    相手の主張に耳をかたむける姿勢を忘れないようにします。

    第2時反抗期の頃にもう一度相談に上がるかもしれません(笑)。

  6. マクロ美風 より:

    papaさ~ん、ごめんなさ~いm(__)m

    お返事が、こんなに遅くなってしまいました。

    ず~っと、気になっていたのですが・・・。

    夕べ、papaさんのお顔を見たとき、先に口頭でお返事を伝えようかと思ってしまいましたよ(笑)

    ところで、papaさんちのお子さんも“反抗期”?

    我が家は、“第二次反抗期”の真っ只中です。

    ある意味で、人生でもっとも危険な年齢かな?

    お互い、楽しんでこの時期を乗り越えましょうね。

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