きょう、とことこさん主催の“マクロビオティック実践者の交流会”が開かれます。
とことこさんは、マクロビオティックを始めてから1年ほど経つのですが、その間、身近にマクロビオティックを語り合える人がいなかったので、交流会を探していました。
でも、なかなか、希望するものがなかったので、“待っているぐらいなら、自分で作っちゃおう”と思って、そのためにブログを開設したのです。
そして、きょう、念願の“母と子によるマクロビアンの交流会”が開かれることになったのです。
ちょっと肌寒いようですが、朝から快晴で、子連れには恵まれたお天気になりました。
会場は、「我や」青山店です。
マクロビオティックのお店に、沢山あたったのですが、「我や」さんが、気持ちよく子連れを受け入れてくださったからです。
「我や」さん、ありがとう。
そして、また、お邪魔しま?す。
おとといも「我や」さんで、花香さん主催の交流会をしたんだよね?。
でも、何度行っても、飽きないお店です。
ここまで、お店選びをはじめとして、様々な雑用を一手に引き受けてくださった、とことこさんに心から感謝して、私も交流会に参加させていただきます。
とことこさん、ありがとう。
そして、これからお目にかかる、マクロビアンの母子さん、楽しみにしていますよ?。
では、のちほど。
みなさんにお会いできてとても楽しい時間でした。
悩みもかなり軽くなりました。
これからまた楽しいマクロビ生活がスタートできそうです。
本当にとことこさんには感謝です。
そして「我や」さんにも感謝ですね。
美味しい料理がデザートまでついてとっても幸せでした。
とことこさんもおっしゃっていましたが、
私も車麩カツがずっと食べてみたかったので、
念願かないました。美味しかった。クリームコロッケも。
chakuさん、こんばんは。
私もとても楽しかったです~。
何だか、いっぺんに孫がたくさん出来たような、不思議な気持ちでした。
我やさんのお食事、美味しかったですね~。
それに、あのお値段は、いくらランチでもお安い!
また、交流会をしましょうね!
再会を楽しみにしています!
憧れだった<マクロ美風>様にお目にかかれて、
大変うれしかったです。とことこさんのお陰で、このような企画が実現できましたこと、感謝いたします。お料理も大変美味しかったですね。大満足でした。子供がお騒がせしまして、
お店の方や参加させました皆様に、申し訳ない気持ちです。帰り際に、子供が反抗期のようでとお話したところ、自我の目覚めなので心配しないでと教えていただき、気持ちが楽になりました。明日もぼちぼち、がんばるぞぅ~。
またお逢い出来ますことを心待ちにしています。
どうぞご多用な日々と存じます。お身体を大切になさってくださいませ。ありがとうございました。
ゆったさん、こんにちは。
私も、ゆったさんにお会いできて、嬉しかったです。
玄米を食べていると、と言うより、マクロビオティックを実践していると、みんな兄弟のような感覚になるんですよね~。
不思議と。
ですから、ゆったさんのお子さんも、私にとっては“孫”のような感じでしたよ。
実は、“反抗期”って、本当はないんですよ。
子供にとってこの言葉は、実に不名誉で可哀想なコトバです。
正確には、“自我主張期”ということですね。
では、なぜ、一般的に“反抗期”と呼ぶのか?
それは、“親の思いどおりにならない=反抗”ととらえるからです。
せっかく成長してきて、自我がめざめて来たのに、“反抗”と思われては、子供もいい迷惑ですよね。
残念なことに、その時点で子供は、自分の心理状態を説明できないから、オモシロクナイでしょうね(笑)
でも、これが、いわゆる“第二次反抗期”と呼ばれる、“思春期”なら事態は一変します。
口も、行動も、エネルギーも、大人並みですが、ちょっとだけ“論理的に説明するテクニック”が未熟なだけです。
それなのに、それを“反抗期”ととらえて対処するから、起きなくていい事件も起きるのだと思っています。
一般的に言われている“反抗期”は、“自我の主張”だととらえれば、そこには、自ずと“相手の主張を聞く(聴く)姿勢”が、親の側にはできるはずですよね。
そこが、子育てのポイントだと思っています。
相手が何歳であっても、“相手の主張に耳を傾ける”姿勢は、一生必要だと思うので、幼児であっても、“何を訴えたいのか”、よ~く観察してみましょう。
結構、気持ちが楽になって“反抗期”を楽しめますよ。
あら、長くなってしまいました。
私の悪いクセです。
またお会いしましょう♪
記事の中に記事がありましたね。
反抗期を楽しむって面白い考え方です。
相手の主張に耳をかたむける姿勢を忘れないようにします。
第2時反抗期の頃にもう一度相談に上がるかもしれません(笑)。
papaさ~ん、ごめんなさ~いm(__)m
お返事が、こんなに遅くなってしまいました。
ず~っと、気になっていたのですが・・・。
夕べ、papaさんのお顔を見たとき、先に口頭でお返事を伝えようかと思ってしまいましたよ(笑)
ところで、papaさんちのお子さんも“反抗期”?
我が家は、“第二次反抗期”の真っ只中です。
ある意味で、人生でもっとも危険な年齢かな?
お互い、楽しんでこの時期を乗り越えましょうね。