小豆玄米炊飯投稿   Isさん(120-2)

美味しそうに炊けています。 手順に追われているうちはいくら4thであっても硬さや皮感が出てきますね。 だんだん慣れてきたのではないでしょうか?
小豆ももっと赤くもっと大きく膨れるでしょう。
美味しそうにできた料理を美味しそうに写真に撮る技術も勉強していきましょう。
後輩たちが手本にしようと見ています。


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上級幸せコース7月の復習  Taさん(125-2)

美味しそうに出来ています。  微粉末も出さずに仕上げられましたね。 合格です
短いコーンの旬のうちにたくさん作って食べてください。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Niさん(98-1)

すこし荒れましたね 腕が荒れたのか、気持ちが荒れたのか。 省みておきましょう。
おろしは大きく進化はしていませんでした。  ここからは数をこなさないとなかなか目に見える進化はしてこないので気持ちを保ってシーズンを乗り切りましょう。
骨切りはオーバーアクションをリサイズしすぎましたね。5必要なのに4.5〜5に減らしてしまいました。   減らしたら減らすほど紙のようにラップのように薄く薄く切れていかないといけません。  しかし厚みはあまり薄くなりませんでした。 全頁薄すぎて前に身が全部飛んでしまっても良いので今日の鱧でも250打くらいできるようになりましょう。 10枚落としを25切れ取れればよいのですからできますね。


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鱧骨切り特訓講座の復習 Yaさん(102-3)

じわりじわりと良くなって来ています。
背骨のスキ方は出刃が寝すぎです。寝ればねるほど身に食い込んでリッチな骨になっていくのです。 おそらく何度も何度も言われて手本動画も見て頭では解っているのでしょう。 ところがいざやるとできない。 そして本能的になんとかことを収めよう大失敗だけは避けたいという気持ちになります。 度胸一発ができないのです。  それはなぜか。 一回の練習に鱧1本しか準備しないからですね 多くて2本。
お話したとおり、練習は3本が良いです。力があれば5本くらいすると良いのですが集中力も体力も切れるでしょうから3本が良いのです。
あー今のアソコがだめだったなぁ・・よし!次こそはあそこに注意して。と思うのですがその次の練習が数日後になって また失敗できない1本になると忘れてしまって前と同じところで同じ失敗をするのです。 もったいないですよね。
骨切りは手前のふちがめくれあがって皮の半分まで降りていません。 手首の硬さとグリップの位置をチェックして打ちましょう。 もっと薄く薄く。


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小豆玄米炊飯投稿   Isさん(85-1)

美味しそうに炊けましたね。  あなたにはこれくらいの陰性なご飯を食べてもらいたいです。  でもおそらく柔らかすぎると感じるでしょう。  お通じチェックをしながら50まで水分を減らしても大丈夫です。  口の好みで決めないように。
よく研究しました。 偉かった。


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