桂剥き投稿2021  Kaさん(131-1) 17

包丁砥ぎは隙間が20円になるときがありますので注意しましょう 真横からスローで撮るとよく分かるので撮ってみましょう。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むができてきましたね 次はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを課題に剥いていきましょう。
剥いていて厚みがばらばらになってきたら 一旦 マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む に戻ります。  揃えられたらまた次に進むようにしてください。
かなり刃先に神経が届くようになりました。 芯がパイロンにならずに円筒になってきましたね。 素晴らしいです
刻みも正しく5打ちができています 上手になりました。
薄く剥いていきましょう 抵抗がどんどん減っていくのがわかるでしょう。 もう右手でグイグイ剥いていかないので指は怪我しませんね。


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桂剥き投稿2021  Kiさん(134-1) 11

https://youtu.be/Ckco2QhQjqU

まな板チェックの方法が間違っていますね。
刃を木目に平行に当てて引っかかるかどうかを調べるのです。
押し当ててはいけません。


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桂剥き投稿2021  Kiさん(134-1) 10

https://youtu.be/zlPooFBjwus

赤ペンが奥にいくと手前に倒れ、手前に引くと奥に倒れています。 この動きを包丁砥ぎでやると丸刃になりますので注意です。
包丁砥ぎは押すときはずっと砥石と包丁は45度に保ちます。
引く方は部分的に水平になるときはありますが殆どは45度です。 思い出してくださいね。
あとはおおむね大丈夫そうです。 極端な丸刃や二枚刃にはなっていないのでまな板チェックに合格していれば薄く薄く剥けるでしょう。


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桂剥き投稿2021  Saさん(120-1)

だいぶ音が優しくなってきましたね。 ときおり20円から30円になっているので10円をキープできるようにしてください。
動画を見て砥ぎ上がり画像の包丁の傷を見て判断しますと砥いでいるときの包丁と砥石の角度が30度前後になっているようです。 これも30円に鳴りやすい要素でもありますので砥ぐときの角度フォルムを正確にチェックしておきましょう。
それからアルミバットの右端に123を寄せて砥ぎましょう。


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桂剥き投稿2021  Kiさん(134-1)

https://youtu.be/_nONJKqfmbE

上手になりました 芯がパイロンになるのは左手の力みから左の脇がしまっているからでしょう。 大根の回転に指を平行に添えて動かしましょう 親指が立たないように。
そうするともっとたっぷりと大根が送れるようになって剥き時間が短くなります。
桂剥きの速さは上下動、送る回数を上げるのでは無く、じっくり上げて行く間にどれくらいたくさん左手で送れるかにかかっています。
次回 真っ直ぐな芯に改善できたら マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻む に進みましょう

ピントを断面正方形の部分に合わせるように撮影しましょう


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