秘伝コース7月の復習  Saさん(142-3)

美味しそうにできました 盛り付けが上手ですねぇ キュッと陽性に盛れています。
大葉の角度も完璧です。 穂紫蘇はもう少し正面近く(落としと焼霜の境目あたり)に立てかけましょう。 梅肉醤油はもうすこし粘度を落としてさらさらに。  合格です
上手にできました はじかみが寝ているのでこの位置でもう少し立てましょう。
前日に骨切りした鱧なので落としにしたときに花が咲きにくいのですがテクニックでもう少し咲くはずです。 またiMessageか教室でお尋ねください お教えします。 合格です
美味しそうに出来ています。  初めての葛叩きでここまで透明な美しい煮物椀にできたのは素晴らしいです。 失敗できない環境での集中力がすばらしい。  合格です
美味しそうに焼けています 正しく焼けて正しく盛れています。  合格です
美味しそうに押せました。 鱧のサイズからしてすこしシャリが多かったですね。
穴子寿司のようになっています。 次回修正しましょう。  合格です


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桂剥き投稿2025 NIさん(17-8)

少し薄く剥けるようになりましたね 残りの芯が逆パイロンになっていないのが進化です。
指の絆創膏が取れるまではAir桂剥きの動画を撮りましょう。
カメラ位置をいろいろ変えて撮ってみましょう。 新たな発見が出てくるはずです。


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秘伝コース7月の復習  Hoさん(3-3)

美味しくでsきましたね  凛とした夏の煮物椀ができています  合格です
輪柚子をピンとさせるのと梅肉の形状をすこしまとめるのが次回の課題ですね。
フエの塩焼きができました  大事に内臓の料理も復習できています  合格です
ミニ鍋で1つの肝でも時雨煮ができるのです  上手にできました  合格です


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桂剥き投稿2025  Niさん(17-8)

進化しています。 固着していた右脇に余裕の隙間ができましたね。
なかなかこれができないのです。 素晴らしいです。
Air桂剥きも(何をすればよいのか)をちゃんと理解されています。
すこし自分の練習を俯瞰で見てみましょう。
そうするとAir桂剥きのときの包丁の上下動はスムーズですよね(そりゃそうでしょう切っていないのですから)
リアル桂剥きの時はやはり厚く剥けてしまう(特に下側)ので抵抗が大きいです ですから上下動が遅いです。
練習はこの2つの上下動を同じ速度で行うことなのです。
大根を速くするのは今は難しいでしょう、ということは?
Air桂剥きぼ上下動を本当に大根を切っていくときのように面圧当てながらリアルに再現するようにしてください。
いずれこの2つが一緒になります なったときがAir桂剥きの卒業です。
大根だけで練習しても良くなります。
刻みは正しいです。 今は大根シートが厚いのでザクザク切る感じですが薄くなると細く刻むのできれいなタテケンになるでしょう。
がんばってください。


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自由人コース5 7月の復習  Saさん(84-2)

美味しそうにできました  再現度も高くて素晴らしいです。 天ぷらの揚げ方もちゃんと料理屋さんとうどん屋さんの揚げ分けができています。   合格です
製麺も美しくできました うどんはコシを出すのは簡単で どこまで出すかでセンスを問われます。 シリコンゴムのようにコシが強いのはどうもねw  バランスですね。
土三寒六常五杯(ドサンカンロクジョウゴハイ)といいまして 気温湿度で出来上がりが大きく変わるものなので使っている粉と環境をどうマリッジさせるのかを楽しんでください。   合格です


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