桂剥き660

Naさん(2ー1)です。


動画も拝見しました。
良くなりましたね。 細くなってから乱れるのはご愛嬌ですね。
もう少し太いところで止めてもかまいません。
練習にはなりますので、剥いてもかまいません。
そろそろ「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」にすすみましょうか?
横ケンで刻んで、必ずぴら??ん画像を添付して下さい。
横ケン許可者の画像は判ってますね? 判らなければメール下さい。


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桂剥き659

Noさん(21-2)です。




動画も拝見しました。
上手になって来ましたね。
力が抜けてきました。
気になるのは左手の親指の位置です。 もう少し上でもかまいません。
上に移動することによって、後ろの3本に均一に圧がかかって平行に剥きやすくなります。
構造上、回す大根と平行に左の指を並べると、中指と人差し指の境目くらいに位置するのが自然でしょうか? その場所でセンサービンビンに機能させて下さい。
そうすれば逆円錐は直ります。
大根の上から下まで同じ圧力で面圧を当てると力点(グリップ)に近い刃の下部に多く圧力が生じ、刃の上部は比較して、少し弱くなることも否めません。
意識することだけでも変化は来るはずです。


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桂剥き658

Saさん(34-3)です。


剥く時の左手が、教室で最初にみんなで約束した持ち方になっていませんね。
刃は同じ圧力で大根の上から下まで均等に面圧を当てられていないから円錐になります。
力んで脇が締まり、肩が上がり、肘が身体にへばりついて右手でこじながら剥いています。
大根はAir桂剥きのように、
Air桂剥きは大根のように。


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桂剥き657

Kuさん(49ー1)です。


一気に上達しましたね。 面圧のことがすこし理解できたようです。
良かったですね。
ここからはまっすぐに、マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを課題として、猛練習をして下さい。
練習すればするほど上手になります。
頑張りましょう。


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桂剥き656

Haさん(45-4)です。




両肘が身体にへばりつく力みの構造を捨て、懐を作ることで上手に平行に刃をあてがうことに成功しています。 それで良いのです。 懐があると無用な力みも入りにくいのです。
このまま順に薄く均一に剥いていくようにして下さい。
いいですよー。 良い感じ。


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