Hoさん（3-3）です。


動画も拝見しました。
左手も右手も動いて来ました。　バランスがだんだん取れてきていますね。
とても良い方向に進んでいます。
動画を見て気になったのは、両手の動きに「落ち着きが無い」事です。
大根は視線に対して直角で不動。地球の自転のように姿勢よく回転していくのです。
前後左右に、荒波にもまれている小舟のように揺れていては薄く正確にむけるはずもありませんね。
ここからは精度を高めていく練習をして下さい。　落ち着くのです。
ばたばたおたおたしない。

Hoさん（3-3）です。



かなり力みが抜けてきましたね。それで良いのです。
右手の親指のセンサーがちゃんと作動しています。
このまま縦のストライプを限りなく薄くしていくのです、
薄く剥くのはそれからです。
この順番が正統進化です。

Naさん（51-4）です。




500Kくらいまでなら少々多くても添付できますので1通にしてお送り下さい。
まだ、桂剥きと呼べるものではありませんが、包丁を使うことに慣れるのは良いことです。
どんどん練習して下さい。
あなたはあまり興味は無いかもしれませんが、Air桂剥きは有効なのです。
試してみる価値はあると思います。しっかり動画を見て動きを真似て下さい。
薄く剥くのではありません。一回も切れずに芯まで剥くのです。

Naさん（24-7）です。



画像を見るだけでも力んで居るのがわかります。
桂剥きをするのに力は不要であるということを理解できないと前には進めません。
Air桂剥きをする時から脱力を意識して早い時期に力みから卒業して下さい。

Hiさん（45-7）です。


動画も拝見しました。
まず必ず直さねばならないのが包丁で剥き進めようとする本能にも似た動作です。
過去の先輩方も数えきれないほど同じ癖の方が居られました。
このまま行くと間違い無くあなたは怪我をします。　
動画を見ているとたった1さくなのに、「こんなはずじゃ無いのに?、もうっ！」
という波動を感じます。　　はっきりいってそれは大きな勘違いです。
立派に「こんなはず」なのです。　
自分が想像していたよりも何倍も何十倍も「ヘタクソ」なのだと言うことを素直
に受け入れることができたら、あなたの進化がそこから始まるでしょう。