玄米御飯の炊き方Tweet397

Geさん(31-4)です。

皮感無く炊けていますね。
すこし火加減が強かったようですが、ここで火加減を弱めずに水を少し足すという手もあります。
新しいコンロは思った以上に火力が強いので、手に馴染むまでに時間がかかるかもしれません。
慣れれば強い味方になります。 50点


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桂剥き898

Omさん(35-2)です。






動画も拝見しました。
右手の親指が使えていません。
初日に包丁の腹を親指の指紋の部分で「ごしごし」しましたね?
覚えていますか? あの使い方、あの筋肉が使えていません。
だから右手で危うい押し方をしてしまうのです。
その場でごしごしの筋肉を使って刃を上に上げるのです。
これをAir桂剥きで学んで欲しいんだけどなぁ。


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桂剥き897

Otさん(57-2)です。
今日は画像は無いようなので、
動画を拝見しました。
皮からはじまり、硬い繊維層が済むまでは厚い目に剥いてしまってかまいません。
繊維層が済めば柔らかい肉質の部分が出てきますからそこを薄く剥いて下さい。
大根に穴が空くんじゃないかと思うほど力んで睨んでいます。
もっと楽に、力を抜いて、包丁をたっぷり上げ下げしましょう。
遅すぎます。


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玄米御飯の炊き方Tweet396

Taさん(19-10)です。

上手に炊けました。 素晴らしいですね。
皮感無くふっくらと炊けています。
べちゃべちゃしていないし、これからの暑い夏にも美味しく食べられる飯に仕上がっています。
50点◎


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桂剥き896

Miさん(2-12)です。




動画も拝見しました。
良くなりましたねぇ、素晴らしい。いよいよセンスが開花しますかな?
ずぃーーーー、と剥けています。 少し左親指が刃から遠いのが気になります、
最初は遠くてもずぃーーーー、の終わりには刃の真上を通り過ぎるように。
それから上げきってリカバリーする時に面圧が解除されています。そうなると次に上げる時にまた1から面圧の微調節をせねばならないために動きが複雑になるのです。
それが縦線の原因です。 
上げたものを下ろすときもずっと面圧はかけっぱなしなのです。そのほうがシンプルでしょ?


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