桂剥き960

Suさん(37-9)です。









動画も拝見しました。
あなたは包丁の「刻む」箇所で剥いています。包丁の刃の役割分担を教室でおおしえしましたね?
覚えていますか? ちゃんと「剥く」箇所で剥けばもっと簡単に剥けます。
上げる送るは一応できるようになりましたね。
まだまだどちらも動きがそっけないです。
もっと粘りとしなやかさを出して薄く剥いて下さい。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むのです。
それができたらぴら??ん&横ケンですね。


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桂剥き959

Fuさん(26-3)です。
























動画も拝見しました。(動画は1日に1本です)
刃を上げる時に1時の方向に開いています。
これを治すには自分の意識で12時ではなく11時半くらいの方向に上げるつもりで、ちょうど12時に向けて上げられるはずです。お試しください。
右手親指が力んでいるので厚みを感じられていないのと、左の親指が刃から遠いところでちょびちょび送っているのでこちらもセンサーが働いて居ないのです。
これが改善されなければ円錐からは脱却できないでしょう。
円錐が治らなければぴら??んも横ケンもできないのです。
直しましょう。
素直さと覚悟があればそんなものは1日で直ります。


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マクロ美風さんのCanon EOS 7D から 第4期幸せコースAクラス

美味しかった! 美味しかった! 美味しかった!

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桂剥き961

Noさん(21-2)です。









動画も拝見しました。
芯の下のほうが力が入るのは、左手が力み過ぎで大根をつまみ過ぎているのです。
大根が太くてそのつまむ力に抗して居られる時は良いですが、細くなってくると耐え切れずに湾曲してきます。そのとき左手の親指から遠い薬指、小指側が内に曲がって厚く剥けて弾丸型になるのです。
一度ぴら??んと横ケンに挑戦して下さい。自分の欠点と直すべきポイントが白日のもとにさらされます。 やってみましょう。


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桂剥き960

Naさん(2-1)です。




















動画も拝見しました。
何度も言うように、刻みの時の左手への面圧が足りていません。
ただ、ポンと左手を置いているだけ、包丁に触れるか触れないかで添えているだけなのです。
そうではなくて、刻みながら包丁が左に左にどんどん進んでくるのに抗しなくてはいけません。
包丁に負けずに同じ力で抗するとその場で空打ちが続きます。解りますね?
ほんの少しだけ左手がじりじりと後退すると空打ちが無くなり少し刻めます。
これを連続していくのです。
包丁の左面、峰から3分の1くらいを左の指関節に強く押し付けながら刻むのです。
触れているだけではダメです。
これで刻みは一変するでしょう。
はい、いますぐやる!


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