桂剥き986

Omさん(35-2)です。








素晴らしいじゃないですか。
進化していますよ。 マジなのがよく伝わってきます。 あなた、本気ですね。
最後の1さくが一番素晴らしいです。
芯が細くなってきて、あなたの力加減では大根が直線性を保てなくなり、湾曲して剥かれたために厚い薄いの凸凹ができてしまいました。
細くなってきて大根の強度が弱くなってきたときの力加減で最初から剥けていたら即横ケン&ぴら??んですね。
頑張りましょう。 もっとがんばれ!


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桂剥き985

Naさん(2-1)です。

























動画も拝見しました。
下ろす時の拙速さが、少しましになりました。
なったとたんに「剥いた厚さで刻む」と言う命題がクリアできるようになりましたね。
これでよいのです。
ただし、厚さが一気にマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むまで戻ってしまいました。
これをこのバランスのままマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むまで進めましょう。 綺麗にウール玉になるはずです。
いーち、と上げるのをいち!と上げています。
いーちにーいさーんと、下ろして欲しいのですが、・・・・・いちにさん!と下ろしています。
だからリンゴを剥くような音がするのです。
面圧を当てていればするする滑るように薄く剥けます。


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桂剥き984

Koさん(51-1)です。



良くなりましたね。 やっぱり砥ぎが変だったのでしょうか?
もっともっと薄く剥いて下さい。
もう少し薄く向けたらぴら??ん&横ケンにチャレンジしてみてくださいね。
もう少しです!


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桂剥き983

Haさん(45-4)です。




少し芯が細くなりましたね。 もっと剥きましょう。
あなたの文面に
>>大根の芯に近づくにつれて、右手は包丁を上下する、左手の親指で送ることをより徹底しないと
>>厚みが太く、厚さもばらばらになるように感じました。
とありますが、これは違うのです。
大根が太いうちは「ゴマカシが効く」だけなのです。
太いうちから徹底して下さい。


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桂剥き982

Taさん(19-10)です。









動画も拝見しました。
なぜ面圧が理解できないのかの原因のひとつに、私が何度も言う「大根にまっすぐ包丁をあてがう」というのがありましたね。 これがまだ直っていません。
どうもご理解頂けないようなので図解します。 これで解ればよいのですが。

あなたはこの図の赤い線で描いたように包丁をあてがって上げる上げるをしています。
黒い線の方が大根にまっすぐ刃が添えているでしょう?
峰をまっすぐにあてがっても意味は無いのです。


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