小さい時から蒸気で何かを成す・成している事が好きだった
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Kaさん(76-4)です。
これからはこの玄米で投稿されるのですね。 がんばりましょう。
900もの水加減で炊いているとは思えない硬さですね。
蒸らしも9分も足りないというのが、ふっくら炊けない原因です。
弱火で炊飯中に常に「シューシュー」という蒸気の音がし続けているはずです。
その音は大事な水と圧が鍋の外に逃げていく音なのです。
そのシューシュー音が言わない範囲で火加減を調整して下さい。
お嬢様に鍋のメンテナンスのことは教えてもらえましたでしょうか?
吹きこぼれの後の汚れや、パッキン類の誤装着等が無いか今一度チェックをして正しい能力を引き出してください。
48点
Kaさん(76-4)です。
4回目までは正しくできていた画像の構図が5回目で出来なくなりました。
よーく4回目までの画像と見比べてみてくださいね。
どちらがご飯の表情が良くわかりますか?
900に増やしてもらった水が上手く使えていませんね。
こげ色も弱いので火加減が弱いことが判ります。
そしてそれは皮感が残ってしまう原因の一つとなります。
次回から米が変わるようなので、この米についてのアドバイスは無駄になるのでしません。
次回からの米でも同じで、もう少し焦げ色を付けてください。
蒸らしの26分は本当に「カシャン」という音がして圧が抜けた瞬間までの時間なのでしょうか? お尋ねしておきます。
48点
京都にはきつねそばときつねうどんがあります。
きつねといえば三角か四角い揚げを甘辛く炊いて上に載せるものが一般的ですが、京都のきつねは「きざみ」といって、短冊に切っただけの揚げをうどん出汁でさっと煮て載せます。
これは京都の職人がめんどくさがりだったわけでは無く、水の良さ大豆の良さから豆腐・揚げの旨さによほど自信があったからでしょう。
そのままの美味しさを載せたほうがよろしいな。と。