なめろう丼 (美風さんは一回も器を置くこと無く食べきりました)

さぁ みんなでかつらむきです。 みんな出来てます たいしたもんです

ちゃんと繋がるようになったもんねぇ すばらしい

綺麗に刻めています センスあり

ちゃんと右肩の前で刻めています 背中も丸くありません

もうすぐ小指をつめちゃうかも! きけん!

大根の角度もいいですね 調理台にお腹を預けるのはちょっと陰性かなぁw

もっともっと練習しましょう 絶対に上手くなります そのほうが美味しいのです

あれれ? あなたも調理台にお腹をあずけていますねぇw 2本の脚で立とう

綺麗に剥けています あとはやっぱりもう少しの色気かなぁ 弁当は色気あるんだけどね

いよいよ魚をおろします 塾長デモを ガン見ですな

ここ 大事なところです 鯵を立てずに包丁を立てます

繊細に高速に骨を抜きます


指がきれい 魚に負担をかけないように 骨をまな板に圧着させています

はーい、 もう一本おろすから迷いの人は見に来てね〜

新鮮な鯵を3日とも揃えることができました 感謝

平造りです 最初の1切れも最後の1切れも長さも重さも同じように

包丁のキレ 仕事のキレについて説明しました

へぎ造り 5枚の手毬盛 (後ろから)

盛り付け例

紅白 撚り独活 撚り人参

紅白 撚り独活 撚り人参

いただきま〜す!♪

お疲れさまでした。



お手軽なほうを復習するのも良いですが、魚の捌き方が出来なかったのですからそっちを練習してくださいね。 かつらむきも。ケンも。大変な方から練習しなくちゃね逃げ癖がつきます。
900水にしては硬そうですねぇ。もっとべちゃ飯に近いくらいに柔らかくなるはずです。
お魚の授業を受けて復習を続け、お造りや焼き魚が続くとすぐに飽きてしまいます。












