久々にお好み焼きを焼いた
しっかり研究したものは骨身にしみているので作り出すと勝手に手が動く
自分でも1枚食べてみたが、なかなか美味かった
すべてのノウハウは頭の中に
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
久々にお好み焼きを焼いた
しっかり研究したものは骨身にしみているので作り出すと勝手に手が動く
自分でも1枚食べてみたが、なかなか美味かった
すべてのノウハウは頭の中に
いままでの復習投稿のなかで一番盛り付けが上手です。
盛りつけてから撮影まで時間がかかっていますのでそれを注意しましょう。
料理には食べごろと同じように撮りごろというものがあります。
景色にもシャッターチャンスがあるのです。
逃さないようにしましょう。
15番で水を大幅に無駄にしていないかチェックしましょう。
蒸らし時間が大幅に足りないのがふっくら感が足りない原因ですが、火が弱すぎるほどの薄焦げでも無いのが不思議です。
炊飯時間はまだ夜が明けていないのではないでしょうか?
暗闇では炊飯せずに夜明けの白じろとした小鳥の鳴きはじめの朝に炊きましょう。
撮影場所は夜炊きのときと同じ白熱灯の下の暗い部屋で撮っていますね。
そうではなくて夜明けの朝日が漏れ入るような明るい場所で炊飯して撮影してください。
優しく陰性に若く若く炊くのです。
それが出来るともっと火を強めて蒸らし時間を伸ばすことが出来るでしょう。
49点
しっかり煮込めていますね。
もう少しトマト感が出たほうが爽やかで美味しいと思います。
キャベツは春ですから、黄色い芯に近い部分を使うのではなく、外皮に近いサファイアグリーンな部分も刻んで春らしい皿に整えましょう。
盛り付けは左を大きくずらして重ねる場合は平造りのように右下がりで盛ります。
丁寧に復習できています。 キャベツもだんだん細く長くなってきましたね。
力まずサクサク速く切れるように練習しましょう。
厚揚げの置き方は、左側をずらすのであればやや右下がりが正解です。
平造りを盛る時のことをイメージしてください。
水平垂直は無い方がしっくり来ます。 青線ですな。