凸凹の無いように、ツルンと剥いて下さい。
里芋のたいたん
芋の面取り 決して刃を左には進めていない証拠です 刃は上に 矢印の伸びに注目
そして一辺の向き終わり頃には矢印がこんなに伸びています。
ということは刃を上に上げたということです。
さぁ 剥いてみましょう 大きいのは2個取りしてくださいね
真剣なまなざし むむむ〜
親指が綺麗に伸びています ここから面圧を当てながらすーいと剥ければOKなんだけど
よーし私も すーーい・・い!・・いい? おかしいなぁ
もう一度! すーーーい! ぐぬぬ!
なんでだぁ ( ´Д`)=3 とほほ〜
サラメシ男は今日も行く! かっちょえー!
このあと 乱切りに今日一番の落とし穴があることは、この時の彼女は知らない・・・
肘が高い! ていうか、脇が甘い! きっと栗もそんなに練習出来なかったのでしょう
おお! 剥いた面にあみだくじが!(笑)
ちょっとかしてみ。 ここの途中からでも剥き面を続けるとな
ほれ、どこから続けたかわからんようになるやろ? ほ、ほんまやー!
4面が7面になり3画になり、大きな里芋が小芋になっちゃうのでしたー(笑)
みんなでコトコト
絹さやも入って出来上がり近し
できました!
盛り付け例
いただきまーす!♫
そして大量のおみやげ!
お疲れさまでした。