鯵のお造り
今日は待ちに待った魚のあつかいかたを学ぶ日です。
下処理から料理法まで網羅してあります。
さてさてどうなりますやら・・
覗いてみましょう。
柔らかく巻けていますが、視力検査マークになっていますね。
a-b理論を理解できていないのかもしれません。もう一度よく思い出してください。
生姜の下や左右のシャリ配分が最初から多い。分厚すぎますね。
平面を巻けば厚みは増える。 わかりますね?
これは・・穴子は1尾まるまるかな? それならば多いです。 半丁あてです。もし忘れているなら思い出しましょう。 半丁でこの大きさなら穴子の選択時に再考が必要です。
上手に出来ました。 イラストも見ました。 葉先は切らなくても大丈夫です。
切らずに茹でてみましたか? 栗前に悩んで頭でかんがえませんでしたか?
やってみれば良いのです。 なんでもそうです。
料理ですからやってみても死にはしません。 大丈夫。
これは水を増やした分、べちゃっとしただけで陽がたりませんね。
皮感のある炊きあがりの周りに重湯の濃いのがまとわりついている状態です。
入れた水、増やした水をすべて米の中に鋳込む事が大事なのです。それがあなたが美味しく感じられる「腰」になるのです。
次回はもっと火加減を上げて炊きましょう。
チョコ焦げは必須です。
49点
ふうわり白米のように炊けるようになりましたね。 習熟度が高いです。
陰性な炊きあがりと白米のような炊きあがりは似ていて非なるものです。
その差はお腹のぽかぽか感やお通じチェックで判ります。
ずいぶん前からパス品質に炊けていましたが、お通じチェックが合否ぎりぎりのお腹の調子でじゃい安DIRECT付きで見守って来ました。さっそく効果が出てきたようです。
これからもお通じチェックを怠らないように生活してくださいね。
お疲れさまでした。
52点
上手に出来ました。ご飯がやや崩れている部分は切る時に負荷がかかったのと、しゃりを拡げたり具材を並べたりしている時に時間がかかりすぎてお海苔が湿気て強度不足になるからです。 ささっと素早く巻けるようになりましょう。赤と緑は離すほうが効果的です。
OBENTERS™の巻きずしと兼用じゃ無いのが偉いです。 具の並び方が違うので判ります。 どんどん練習しましょう。
上手に出来ましたね。いきいきしたまま仕上げられています。 盛付もOKです。