万願寺がでかすぎますね。 皿の直径に達するほどの大きさのものを盛ってはいけません。皿を大きくするか切って盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 色の夏負けが起きていないので清涼感があります。
ズッキーニの巨大な切り出しも直っていますね。 美味しそうです。
ズッキの盛り方が不自然でしょう? 普通によそって盛ったらこんな風には刺さりません。
箸で刺したことが判ってしまう盛り方は控えましょう。 自然に自然に盛るのです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
万願寺がでかすぎますね。 皿の直径に達するほどの大きさのものを盛ってはいけません。皿を大きくするか切って盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 色の夏負けが起きていないので清涼感があります。
ズッキーニの巨大な切り出しも直っていますね。 美味しそうです。
ズッキの盛り方が不自然でしょう? 普通によそって盛ったらこんな風には刺さりません。
箸で刺したことが判ってしまう盛り方は控えましょう。 自然に自然に盛るのです。
美味しそうに出来ています。 万願寺の火傷がひどいので油温の調節をもっと丁寧に。
器が白じろしているので美味しさを後押ししているかといえば疑問です。
万願寺が長いものしか買えなかったときの盛り方を尋ねてこられました。
ただ聞くだけの「おしえてちゃん」では無く、やってみるということができているのが偉いです。
この盛り方はOKです。もう少し(5ミリほど)万願寺を右に移動すれば良いでしょう。
切った唐辛子が3本平行青線なのが気になりますね。 この盛り付けはよろしくないです。
漢字の「小」にせて盛りましょう。
これはまったくだめです。 コガネムシが交尾しているようですね。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも良いですね。
器がやや大きすぎと言われていますが、高さをもう少し出せばこの大きさでも大丈夫です。
気にすべきは織部釉薬と胡瓜ワカメの緑かぶりです。
黄瀬戸や備前や唐津ならばもっと映えたでしょう。
補正をされたのか、どちらの画像も白っぽく写っていますね。
実際にこの通りに仕上がっているのでしたらやや味とコクが薄いはずです。
教室の私のデモに近づいたと書いてあるので補正ミスだと祈りましょう。
こちらも同じですね。 野菜のコクが引き出せていそうですがやや白っぽいです。
盛り付けはこれで良いでしょう。
上手にできましたね。 うざくをはじめ、胡瓜を使った酢の物は「歯ざわり」「噛み音」を大事にします。 ですからペラペラに刻んではいけませんよ〜と授業中にお伝えしました。 正しくできていると思います。
一方 こちらの胡瓜は謎でず。
わざわざ命である「歯ざわり」を殺しています。 かつらに剥いて横ケンに刻んだと書いてありました。 これは間違いですね。
細く刻んだものとうなぎを和えたいのであればもっと太く、マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを縦ケンに刻みましょう。
そしてなぜ夫婦で胡瓜の刻み方を変えたのか、理由をぜひとも知りたいです。